郷里での父の7回忌と姑の十三回忌が迫ってきた。
五月だというのに寒い、不順な天候も悪さをするのか、ここのところ痛み絶好調!!宴もたけなわ!!…といったところ。
情けないことに、姑の法事(私は長男の嫁)を執り行う私がこんな調子なので、お寺での法要をお願いした。それでもこまごまと用意が…。頭の中でグルグルとあれもこれもと思いながら、身体は動かない。
この痛みは心の焦りから来たもののようだ。何とか無事(何でもあっという間に終わってしまうものなのだけれど…)済めばきっと、元の元気が戻ってくるだろうと思って、一つ一つ、乗り越えてゆかなければなりません。
それにしても、『お布施』ってちゃんと請求書をくれればいいのにネ。また色々と気が揉めます。
今日、宅急便で着替えとお土産を送ったら,覚悟がついたのか元気が少し出てきました。新しいカメラを持って故郷へ…写す時間があるかな、