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川越散策

2010年の5月、奈良で集まったKenの大学時代の「愉快な仲間達」11人のうち欠けてしまわれたお二人と体調の良くないお一人を除いて8人に準会員の夫人3人が加わって「川越の町散策2泊3日の旅」を楽しんできました。

22日(金)朝から会合があって出かけたKenとは別々に出発。一人で約2時間をかけて川越のホテルに着いたのが15時半くらい。「健康ランド」のような温泉(?)とホテルが一緒になったようなところでした。

ホテルについてすぐに私はとんでも無いことに気づきました。なんとKenに先に運んで貰った荷物の中に入れたカメラにバッテリーが入っていないことに!前夜、川越の町を心ゆくまで撮りたいと充電したままカメラに装填するのをすっかり忘れていたのです。がっくり(>_<)。重たい荷物を持たされたKenもあきれて怒っておりました。

館内では女性は朱色の、男性は茶色の作務衣のような物を着ます。なにやら「樺戸の囚人服」を思わせてちょっとどうかと思ったけれど、なんと着てみると、これがよく似合う!?

この日は夕食時にみんなで到着しているのを確認してご挨拶だけで宴会は無し。

幹事さんは川越にお住まいのSさん。翌朝は9時45分集合でまずは「成田山別院」に参拝。「喜多院」を見学。春日の局の化粧の間などを見てのち境内で催されていた「菊花展」に足が止まり、幹事さんここで時間の計画がちょっと狂った。日枝神社のここが本院だという前を通って一路川越城「本丸御殿」へ。もうこのあたりで結構腰痛持ちの私プラス1名の奥様はツライ・・・。御殿のお庭の紅葉がきれい!!縁側に腰をかけてちょっと休憩を取らせて下さった。贅沢にも御殿の縁側でひなたぼっこです。

さてこれからまだまだ先は長い。「川越市立博物館」「川越市立美術館」とすばらしい施設ですが見学の時間は短い。こんなものかな~~と言う程度で切り上げて、またまた歩きます。長身足長のSさんの後に短足の何人かが続きます。途中「とおりゃんせ」の童歌の発祥の地だという氷川神社の付近を抜けて「川越中ノ門堀跡」をみて川越市役所の太田道灌の銅像を横目に眺め、レストランが並ぶ通りへ・・・。

夕食は会席料理で和食ですからお昼は洋食がいいかと、入ったレストランでなんと50分くらい待たされ、「もう待てない。3割くらいお金を払って出よう」といった頃やっとできあがりました。オムライス・・・美味しかったけれど、よほどあわてたらしく卵がご飯を全面包んでいなかったよ。団体客が入ってそちらに手を取られたらしい。「小江戸」と言われた「川越気質」かなりのんびりだと気づかされましたね。もっとも、待ってる間におしゃべりで盛り上がってましたけれど・・・。

食後は「川越まつり会館」で映像と立派な山車を見せていただきました。この辺から観光客が増えました。土曜日ですから。凄い人出の中を「時の鐘」「りそな銀行」など川越観光の中心地「倉作りの町並み」や「大正浪漫の町並み」を楽しみ「倉の美術館」、「山崎美術館」で美味しいお茶とお菓子を頂き、表の老舗のお菓子屋さんでコーラスの皆さんに小さな最中をおみやげに買って、本日の観光は終了、夜は5時半から「宴会」ということになりました。(私はコンサート前だと言うのに臨時のレッスンをさぼってこちらに参加したのです)

温泉(?)に入って足腰の疲れを取って、宴会でまたまた盛り上がった男8人、女3人ではございました。女3人で「姦しい」、男8人でその3倍以上でした。

Ken達の目標は7年後の「東京オリンピック」を元気で見物すること。その前の2年後には熊本からいらしたTさんが幹事さんで九州で集まる事に決定。またまた楽しみができました。

翌朝9時過ぎにホテルを出て、皆さんと別れ池袋・大手町で乗り換えて12時には最寄り駅まで帰りつきました。

川越は思ったより近いです。またゆっくり今度はカメラを持って平日に訪れてみたいと思いました。

画像が一枚もなくてごめんなさい。
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by hello-dolly-3 | 2013-11-26 22:01 | 旅行

日帰り強行軍・バス旅行

先週に水曜日(13日)に写真教室の皆さんとマイクロバスで、渡良瀬渓谷・桐生川渓谷に紅葉を求めて出かけました。

朝4時起きでお弁当も作りました。5時30分集合で帰り着いたのは夜8時半・・と言う強行軍。バスから下りたらひたすら歩きながら写真を撮ってました。日頃の運動不足でちゃんと皆さんについて行けるか心配でしたが、何とか歩き通すことができました。

紅葉はもうちょっと遅いくらいでしたが、きれいでした。

わたらせ渓谷鉄道の駅で列車の発着時間にあわせてにわか「鉄ちゃん」です。
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ひなびた駅に落ち葉が舞い散り、「落ち葉の舞い散る停車場の・・・」という歌を思いだしましたが、昨日「市川男声合唱団」の演奏会で「ふるさとの木の葉の駅」・・・と言う美しい歌をすばらしい演奏で聴きこの駅を思いだしました。「ふるさとの駅を訪れても木の葉の舞う駅にもう母の姿は無い・・・・」という母を偲ぶうたです。
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赤い紅葉がきれいでした。
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桐生渓谷の上流です。
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最後は湖面に映り込む夕陽狙いでしたが、映りこむあたりに木があってじゃま、夕陽が赤く焼けない・・・。たくさん撮した画像はほとんど削除してしまいました。残念!!
寒い日でたくさん着込んでゆきましたが、寒かった!!
それでも元気です。好きなことさえしていれば元気で居られるのでしょうか?!
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by hello-dolly-3 | 2013-11-18 17:42 | 旅行

徳島から帰ってきました

母は98歳にしては元気でしっかりしており、心配はありませんでした。
此方に連れてきたかったのですが「迷惑を掛けるから・・・」と断られました。もっと暖かくなれば元気が出て、来る気になるかも知れませんが・・・。

祖母の33回忌も無事終わり妹と2人で此方に帰ってきました。
空港までは母・兄夫婦・ひ孫の恭チャン4歳が送ってくれました。

体重40キロを切って、すっかり小さくなってしまった母はやはり急速に老いがやって来ているようで、離れていて親孝行が出来ないのがもどかしく感じられます。

それでも仙台から震災を免れた次兄が久々に帰省して1日長くいましたので、その日は「徳島城公園」でお花見をみんなで楽しんだそうです。

法事の前日ちょっと行って撮してきた徳島城公園の桜です。ここは子供の頃の私の遊び場でした。懐かしい公園です。

桜の花は此方と少しも変わらないように見えますが・・・・。

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桜・・・・今日の春の嵐でもう終わりですね。
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by hello-dolly-3 | 2013-04-03 17:05 | 旅行

タイ旅行記-10

11月28日
今日はタイでの最後の観光です。「オバマ大統領来タイ」「反タクシン派のデモ」などの事情から最終日になってしまいました。「王宮周辺と暁の寺」の半日観光。、渋滞を見越して早めに観光をして午後は帰国の荷造り・・・を予定していました。

ところが朝から雨・・・大渋滞!!なんと2時間遅れで出発となりました。妹たちのホテルトと私達のホテルは車で10分くらいの距離ですが、BTSだと2駅。出発を私達のホテルにして妹たちをBTSの駅で拾うようにすれば渋滞に巻き込まれても時間はずっと短縮出来たのでは・・・?まっ!後になってから気がついても仕方が無いのですが、バンコク生活の長いガイドをして下さったS氏もすっかりタイ人気質が身についているようで・・・気が長い・・・「マンペンライ・マンペンライ」・・・・。

しかしバンコクの交通事情は私達には信じられない位酷いです。大きな交差点の信号機が手動でお巡りさんの気分次第で決まるのです。10分くらい赤信号で待たされ、さて青になって動き出したと思ったら20秒くらいで赤に!?その間車はどんどん割り込んできますし、車の前にはバイクがぴたっと張り付いて信号が変わってもバイクが出てくれないと車は発進できません。バイクタクシーが多く女性は横乗り。かなり恐いです。

そのうえバイクも車も多いこと!!タイでは暑いので歩くのを嫌う傾向にありますね。3分歩いても汗だくになりますから、息子家族もドライバー付きの会社の車で移動、スクールバスでの移動が主になっています。・・・まぁおかげで今回は私達もその恩恵に浴しましたが(息子や嫁が使って良い時は一緒に乗せて貰えた)・・・。

ともあれ、大渋滞を何とか脱して「王宮周辺」に車が着きました。アンティークで立派な建物が多く芝生の広場もタップリ・・・。美しい街並みです。車を降りて王宮へ。
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まずは「タイ王室」のお勉強から・・・。日本との交流は深いようです。皇室から寄贈された勲章や美しい寄贈品が展示されていました。その後有名な「エメラルド寺院「ワット・プラケオ」へ。
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エメラルド(翡翠)仏陀は人混みの後ろからちょっと拝ませて貰っただけです。中に入るにはさらに入場券が必要ですし、撮影禁止なのでここで省略。
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王宮・・・国王は高齢で病院に入院中。今はここにはおられません。
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いったん王宮を後にして対岸の「ワット・アルン」(暁の寺)にス水上ボートの船着き場まで行く途中の市場の路地で。
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対岸から見た「ワットアルン」・・・これを見るために図書館で三島由紀夫の「豊穣の海」四巻を借りて頑張って読みました。ストーリーは面白かったけれど文章がとっても難解だった・・・・。
これがあの「暁の寺」か!!
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とても大きな塔です。周りにいくつも小さな塔があります。
遠くから見た感じと近くから見た感じは違います。塔には登れますが急でとても私には無理です。
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塔の表面はすべて陶器で飾られています。
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この塔はこの日のように曇り空では美しさが出ませんね。きっ朝日や夕陽の光を反射すると美しいのでしょうね。

またス水上ボートで引き返し。巨大な涅槃像。「ワット・ポー」へ。
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ここは「タイ古式マッサージ」の学校を作られたところで今も修道の学校があります。
108個コインを換えて108回お参りをしてきました。

この日は曇り時々雨で酷く蒸し暑く、打撲の痛みが増してきて冷たいペットボトルを胸に当てたら気持ちが良い。ただでペットボトルのお水を配っていて有り難かった。こんなに汗をかいたのは生れてはじめてというほど汗をかきました。

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ガイドのSさんはツアーの添乗員が連れて行かない寺院をもっともっと案内したかったようなのですが、もうみんな暑さときらびやかな仏塔や仏像に辟易してきて、楽しみにしてきた「ウイーマンメイク宮殿」へと案内して貰った。

1901年にすべてチーク材で建てられ、ラーマ5世(チュラコーン大王)やその家族が住まった宮殿。ロココ調の華麗な調度品も飾られ、西洋化された当時の王妃やその子供達の暮らしが忍ばれます。ここは見ておいて良かった!!
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但し、入場の時にすべての手荷物をロッカーに預けさせられ、もちろんカメラも。靴も脱いで裸足で見学してきました。足に黄金のチーク材の感触が心地良いのですが、他の観光客がいっぱい歩いた後だと思うとどうもいけません。日本人は潔癖すぎるのでしょうか?

それとここも◎◎人の観光客が多くやたらと大声でしゃべり、ガイドは必要以上の大声を張り上げ、観ていると後ろから押して割り込んで入ろうとする。傍若無人の振るまいにあきれゆったりと楽しんで観ることが出来なかったのが残念でした。外でも撮影のビューポイントで一人づつポーズを取って次々と撮し、待っている人のことを全く考えない。カメラの前を平気で横切る。いまや世界中でこの国の観光客は嫌われているそうですが・・・。

それでもここは一見の価値がありました。映画「王様と私」の舞台が想像され「シャル・ウイ・ダンス」のメロディーが聞こえるようでした。

11月29日

息子とマリに見送られて深夜の便でバンコクを立ち眠っている間に翌朝7時に成田に着きました。

胸の打撲は帰国した夜から痛み出し約3週間は大変でした。でも今はすっかりよくなりました。
怪我をしたのは失敗でしたが、タイまで行けたのはタイしたものだと自分でも少し自信が付きました。息子からは今度又来るときのために、もっと母さんは身体を鍛え、父さんはメタボを解消するように・・・と忠告メールが来ました。

Kenにはジムで汗を流して欲しいと運動靴だけは買ったのですが、なかなか行ってくれません。(身体に良いことをするのが大嫌い?!)私はプールに行きたいと思っていますが暖かくなってからになりそうです。

ながながとお読み下さった方・・・ありがとうございました。  おわり
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by hello-dolly-3 | 2013-02-10 11:16 | 旅行

タイ旅行記-9

11月27日
バンコク滞在も残すところ2日余り、明日の王宮周辺観光が最後になります。それで今日は帰国準備でおみやげを買うことにして午後からマリもショッピングに付き合ってくれることになりました。

Kenはショッピングはパス。ホテルで一人読書。義妹夫婦は私達のサービスアパートの直ぐ近くのタイ式マッサージの有名店で午前中はマッサージを受けてから一緒にショッピングに。(旅の達人シュンからの指令で・・・)

マリは「本当にナラヤで良いのですか?」と訊いていましたが、年金生活者のわれわれ、贅沢はしませんし、高いおみやげも期待されません。ネットでシナワットというシルクのお店が割と近くにあるのを調べていましたので、連れて行って貰いました。ジムトンプソンよりずっと安くタイシルクのクッションカバーを友人のおみやげに手に入れて、後はナラヤ!!ブログで宣伝して良いのかどうか解りませんが安い・軽い丈夫・可愛い・・・と売れていました。私達も買いました。おみやげ調達完了!!

その後マリが買ってきてくれたマンゴーがとっても美味しかったのでもう一度食べて帰りたいと「マンゴーやさん」に連れていて貰ったのですが残念!!もう店じまい。売り切れだったようです。ここのマンゴーはちょっと高いらしいのですがとっても美味しくて何日に食べるか聞いて売ってくれるのです。日本人御用達「フジスーパー」に寄って貰って、残り夕食2回と朝食2回を計算してのお買い物。

明日朝は、昨日の渋滞を考慮に入れてタップリ時間を取って7時半出発に決定。いよいよ明日は王宮とワットアルン(暁の寺)観光です。私・・・よく身体持っています。
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by hello-dolly-3 | 2013-02-06 20:48 | 旅行

タイ旅行記-8

11月26日(月)
そもそも妹夫婦のホテルから私達のホテルまでは車で10分くらいの距離。なのにこの日は渋滞で1時間以上かかり、カンチャナブリーからタムクラセまでの列車の旅には間に合わなくなったと思ったのが、なんとバンコク発の列車まで渋滞にまき込まれたか(?)1時間半くらい遅れて悠々と間に合った。これがタイの国民性か!「マンペンライ(気にしない気にしない!」
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乗り込んだらすぐに「お菓子とお水」が配られた。
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汽車はすぐにクウェー川鉄橋を渡ります。「戦場に架ける橋」です。線路は歩いて渡れるようになっていて所々待避所があります。この女性は待避所から列車を撮しています。スレスレのところで恐く無いのでしょうか?
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これがあの「クワイ(クウェー川)」です。口笛のマーチが聞こえてきそうです。この橋は旧日本軍がビルマへの軍事物資輸送のため、多くの連合軍捕虜、アジア人労務者の犠牲のうえ建設された泰緬鉄道の一部。映画は連合国側からの視点で描かれていて(行く前にアマゾンでDVDを注文して観ました)ちょっと日本人としてはヘンだと思われるところがありましたが、イギリス人・アメリカ人・そして日本人のそれぞれの国の軍人魂の違い、戦争のむなしさが描かれていました。しかし旧日本軍の鉄道建設技術の高さを示したもの(沢山の犠牲者を出したとはいえ)でもあります。

今は平和で世界中から人々が来て、バンコク近郊の最大の観光地となっています。一等列車の中では日本人は私達だけだったようですが他の国の方達にはどんなにうつったでしょうか?ふとハワイ・ホノルルの「アリゾナ記念館」を訪ねたときのことを思い出しました。

汽車は広い草原を走って行きます。時々痩せた牛や水牛を見ました。線路脇の家からは手を振る子供達も・・・。さとうきびとタロ芋の畑が続きます。
車窓からの風も心地良い・・・。
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やがて山が見えてきました。
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駅をいくつか過ぎると席は満席になっていました。途中紅茶・冷たいコーラなど次々サービスされました。列車がタムクラセーに着く直前、この列車の旅のクライマックス「アルヒル桟道橋」に来ました。断崖絶壁を削って片側は直ぐ下を川をみてしかも木道橋。列車は300メートルの間をのろのろと5分間をかけて走ります。
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あっと言う間の5分間で「タムクラセー」に到着。ここで列車の旅は終わり。約1時間半くらい乗っていました。記念に立派な通行証も貰いました。すごいサービス付きで運賃300バーツ。
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列車を降りてアルヒル桟道橋を見るとこんなです。
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ここで車に乗り、カンチャナブリーに引き返します。ガイドをして下さったSさんお勧めのクウェー川鉄橋が見える水上レストランで昼食をとりました。
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その後鉄橋を少しだけ歩き(もっとゆっくり歩きたかったけど・・・)記念撮影も・・・。
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戦争博物館などはパスして在タイ日本人に管理されている「戦没者慰霊碑」(この鉄道建設で亡くなられたすべての捕虜・労務者・日本軍人・軍属の方々を慰めるために日本人によって建てられた碑に手を合わせ、お線香を立ててきました。

カンチャナブリーの旅はこれで終わりですが、帰る途中世界一大きな仏塔「プラ・パトム・チェディ」によりましたが、丁度お祭りの日で大賑わい。車も大渋滞でしたがイライラしない「マンペンライ!」
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さて、バンコク市内の道路も大渋滞。(マンペンライ・・・と呪文を唱えてないとタイにはいられません)

帰り着いたら7時近かったと思います。フロントにマリからメッセージとミネラルウオーターとスペアーリブの差し入れがありました。とっても美味しくできていて、タレはサラダ菜のドレッシングにもなってお夕飯に助かりました。

マリは私の身体を心配して車にゆられても胸の痛みに響かないようにとクッションを貸してくれたり気遣ってくれました。でも何とか行ってこられて良かった!!

さて、観光は明後日の「バンコク王宮周辺観光」を残すだけになりました。 続きます・・・・。
                      
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by hello-dolly-3 | 2013-01-30 16:25 | 旅行

タイ旅行記-7

11月24日(土)
朝4時30分出発で男性3人(Tさん・息子・Ken)はゴルフへ。午後はみんなでタイ式マッサージの中でも過激でない「オイルマッサージ」を受けに行く予定でしたが、打撲の痛みで動けない私は大人しく洗濯をして過ごしました。

KenもTさんもはここ数年ゴルフはやっていないのですが、息子の再三の誘いを断れず、受けて立ちましたが・・・。結果のほうはさんざんだったようですが楽しく回れたようです。痛みは昨日よりは少しましなような気がしました。

ゴルフから帰りオイルマッサージを受けてきたKenは「気持ちが良かったよ!!初めて女の人に2時間も全身マッサージして貰って・・・」と初めは気が進まなくてみんなが行くというなら行こうか・・・と云っていたのですが、あまりに気持ちが良くて途中で眠ってしまっていたそうです。

私は鍼の先生から「タイに行ったら是非オイルマッサージを受けてみて下さい。タイの古式マッサージは強いのでやらないで下さい。」と進められ楽しみにしていたのですが・・・。

その夜は息子のマンションで「すしパーティー」(といっても出前ですが)マリの手料理も加わって楽しく過ごしました。

11月25日(日)


本来なら今日は水上マーケットに出かける予定でしたが、止めて明日の「カンチャナブリー」に賭けることにしました。

そこへ甥のシュン(義妹達の次男。元さすらいのボヘミアン、今は企業の管理職。旅の達人)からの指令が。「タイのマダムはオリエンタルホテルでアフターヌーン・ティーを楽しむべし」・・・しかしオリエンタルホテルはすでに3週間も予約で埋まっているのとこと。やっと取れたのが「ホテルシャングリラ」。

Teaタイムといってもサンドイッチもありボリュームがあるので遅い昼ご飯ということにして、午後から「ウイークエンドマーケット」などは私達には無理なので「MKB」という新しくできた、一坪マーケットのような小さなお店がいっぱい集まっているショッピングセンターでお店を冷やかして(?)歩いてからアフタヌーンティーを楽しむことに。私もじっと寝ているほどではないので出かけました。

「MKB」で携帯電話の部品を探すTさんと息子の二つに別れて、集合場所を決めて残りはタイのファッションを物色。私がさらさらのズボンを買いたい・・・と言ったので探してくれたのですが思ったようなのは見つからず綿トリコットのギャザーのキュロットを見つけて三人で値段交渉に入ったのですが敵も然る者、30バーツをやっと25バーツに(1バーツ大体30円)。マリは結構上手にタイ語を話します。「~~~~カー。~~~~~カー。」と女性の丁寧語は末尾に「カー」をつけますがそれがなかなか柔らかくて良い感じです。マリの笑顔につられてか恐いおばさん2人の所為かなかなか楽しい買い物を楽しみました。私はショッキングピンクの「アバクロ」(アメリカのユニクロのようなブランド)・・・本物かどうかは解りませんが20バーツ・・・とキュロット25バーツを買いました。考えてみたら安いです。ただし品質は保証のかぎりでは無い??

あと水牛の角の置物や有ったら邪魔になりそうなおみやげ物屋を見て歩き、妹は飾りの付いたヘヤピンが日本よりずっと安い・・・と言って買いました。いっぱいお店が詰まっていて方向音痴の私は迷子になりそうでした。

その後、ホテルシャングリラへ。綺麗なホテルです。タイの特産色とりどりの見事な胡蝶蘭が飾られています。ショップは高級ブランドのお店が並んでいてお値段を見てびっくり・・・何せ10バーツのTシャツなんかを「MKB」で見て来ましたから・・・・。タイシルクの「ジム・トンプソン」のお店はどの品も本当に洗練されています。マリは「ジム・トンプソン」のアウトレットのお店が御用達のようでしたが・・・・。特にどうしても欲しい・・・・と思う物は有りませんでした。と言うか手がでなかったと云うべきでした。

チャオプラヤ河を見渡せる窓側の良い席で、優雅に6人でアフタヌーンティーを楽しみました。河をタイの寺院をかたどった屋形船や水上ボートが行き交います。このホテルの下からも観光船が出ています。

小さなサンドイッチも美味しかったけれど、マフィンがとっても美味しかった。口の中でほろっと崩れるマフィンに生クリームやジャムをたっぷりつけて食べました。チョコレートがたくさん入っていて頑張りましたが食べきれずみんなの残りをまとめて箱に詰めて貰い、孫達のおみやげにしました。

カメラを持ってこなかったのを後悔しましたが重くて手に持てなかったのです。でもKenが「右手でカップを持ってるじゃないか」と云われて、気がつきました。すこし良くなったのかな?。

その後、息子一家始め日本人駐在員御用達の「フジスーパー」へ。日本のスーパーと変わらない品揃えです。ただ生のお魚はちょっと買う気がしませんでしたね。干物などは大丈夫ですが・・・。ご飯の炊いたのがあってお茶碗2杯分くらいのを買っておきました。今夜からサービスアパートで自炊ですからね。ブタの3枚肉の一番量の少ないパックを探して、今夜はキムチで味付け「豚キムチ」に。と言ったら妹もマリもみんなで今夜は「豚キムチ」に決まりです。おしゃれなアフタヌーンティーの夕飯は豚キムチ!!ビールは12時から16時までは買えません。でも売っている店がちゃんと有って先に寄って買っておきました。レジをすませている時スクリーンで隠していたビールの棚が現れていました。

サービスアパートのキッチンにはうらやましい位良いお鍋や包丁がそろっていましたが、フライパン一つで豚キムチとほうれん草のおひたし。醤油は小さな壜を妹と半分しました。

さぁ明日は、あの「戦場に架ける橋」の舞台になった「カンチャナブリー」にいよいよ出かけます。

                               続きます・・・。
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by hello-dolly-3 | 2013-01-23 20:02 | 旅行

タイ旅行記-6

11月23日
大人4人(ジジババ?)童心に返って楽しく遊んだプーケットも今日でお終い。
朝は7時起床で12時ホテル発のタクシーを予約。15時30分バンコク着のフライトです。

朝、洗顔してたらテラスに出たKenが「朝焼けが綺麗だぞ!」と喚びます。あわててカメラを取りに行こうとして眼鏡も要る・・・とベッドサイドに方向を変えたらベッドの木枠に左足をぶつけ右の手の拳を握った形で前に倒れ込みました。(つまり自分の拳で自分を殴った感じ)

あまりの痛さに思わず悲鳴を上げました。しばらく動けなかったのですがそっと動いてみたら何とか動けます。痛いけれどカメラを持ち、ちょっとおそかったけれどプーケット最後の朝の空を撮しました。
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毎朝餌をねだりに来る猿君も。
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痛みはだんだん増してきました。義弟のTさんに「ドジをしてしまいました」と話したら「肋骨にひびが入っているかもしれない。レントゲンを撮って調べて貰った方が良いですよ。すぐマリさんにバンコクの病院の予約を取って貰って、保険会社に連絡を入れた方が良いです」と、旅行保険の書類を調べて下さった。幸いマリ達のかかりつけの病院は保険会社の契約病院だった。バンコクに帰ったら、予約患者がすんだ後遅い時間に診療しますとのこと。

これだけのことをすべてTさんが連絡をして下さった。Kenは?・・・・私はこの人の夫ではありません・・・みたいにただ呆然(?)としておりました。で、私に小声で訊いたことは「そんなに痛いのか?」・・・。もうあきれて何とも言い返せませんでした。本当なら夫の貴方がすべてやらなければいけないことを・・・。Tさんに全部任せて・・・。

まあとにかく帰り支度に衣類をトランクに詰めて、遅い朝ご飯を食べにレストランに。コーヒー茶碗が右手で持てません。痛みはなんだかだんだん酷くなって来ました。

空港に着いて荷物を預け、怪我をしたことを伝えると「歩けますか?」と訊かれ「少しなら何とか・・・」と答えると、すぐに車椅子の手配をしてくれました。私達ご一行様は優先搭乗で下りるときも全員が下りるまでビジネスクラスのシートで待たせてくれ、エレベーターで機内からおり、タクシー乗り場までずっと車椅子で送ってくれました。素晴らしいサービスでした。痛みと不安で寒気がして上着を着込みスカーフ・ストールを巻き付けてしょぼくれて、息子のマンションにたどり着きました。

もう孫達が学校から帰ってきていてトーヤは「ばぁば、病院に行ったらビックリするよ。日本の病院と違って豪華なトコでジュースなんか飲み放題だよ」と。この子は不思議と人の心を癒してくれます。

渋滞で近いところなのにかなりの時間がかかって病院に着きました。保険会社からも電話で連絡があり、日本人スタッフの方がいて助けて貰いながらマリとKenと3人で、何枚も何枚も書類に書き込みサインをしました。途中で息子が会社から駆けつけてくれました。

受診にも日本人スタッフが付いて通訳してくれます。すぐレントゲンを撮るけれど診療時間を過ぎてしまって、担当医は帰るからERのほうで検査結果と診断を受けて下さいとのこと。ついでに右足のすねのすりむき傷の手当てを受け「足もレントゲンを撮ります」というので「足は大丈夫です」と答えたけれど「まぁ念のため・・・」(はぁ保険会社が支払ってくれますしね)

レントゲンを撮ってから隣の棟のERの受付で待ちます。ここでやっと落ち着いて病院を見渡しました。本当に豪華なホテルのような病院です。患者は欧米人がほとんど。タイの人はあまり見ません。診療費が高く、現地の方はここの病院にはかかれないそうです。バンコクでも1・2を争う立派な病院なのだそうです。

結構な時間ここで待ち、やっと呼ばれました。ここには日本人スタッフはいません。カーテンの中に医師がはいってきて「英語ははなせるか?」と訊かれましたので「話せません」と答えました(英語で)。「誰か話せる人を呼んで」と云うと息子が入ってきました。なにやら医師と話して「骨折はなくて打撲だけで2週間は痛むでしょう」と通訳してくれました。「痛み止めは今飲んでいる薬で充分。」と言って打った胸骨とあばらをちょいと押さえて(アイタタ)診察は終わり。湿布も薬もなし。そのまま帰ってきました。

骨折していなくて良かった!!直ちにTさんにも電話で伝えました。大騒ぎをして申し訳なかったけれど、みんなホットして安心して喜んでくれました。

今夜から息子のマンションを離れて隣の棟(続いている)のサービスアパートに移ります。トーヤがスーツケースを運んだり重いお水を運んでくれました。マリは明日の朝食のパンなどを用意してくれました。

サービスアパートは広い広いリビングとダイニングキッチン。大きな寝室とバスルーム2つ。まぁ会社の重役(?)が単身赴任で住むところかしら?狭くて良いから安くして・・・と言いたい位のところでした。

痛み止めと睡眠導入剤を飲んで眠りにつきましたが、寝返りを打つ度に強い痛みで目が覚めました。・・・明日からの予定を心配しながらの眠りでした。   ・・・続きます。
 
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by hello-dolly-3 | 2013-01-21 17:38 | 旅行

タイ旅行記-5

11月21日
さて、夕陽の名所「プロムテープ岬へ」。
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ちょっと南の島の夕焼けらしく椰子の葉を入れて・・・と思いこみすぎ。
雲が多くて、夕陽そのものが隠れていたのは残念でしたが、夕陽が落ちた直後ぱぁっと空がバラ色に輝き青い空も見えて美しかった!!これなら何も入れず雲と空と水平線を狙えば良かったのに・・・と思いました。カメラに夢中になると汗が出るのですね。汗が目に入って痛かった。沢山撮して良かったかなと思ったのはこの4枚くらい・・・・。又撮しに行きたいけれどもう無理でしょうね。
夕陽を背にした3人です。
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待ってる人たち(Kenと妹)は大きな蚊に止まられて恐怖だったらしいのですが私には全然寄っても来ませんでした。やはりもう美味しくないのでしょうか?

タクシーのおじさんちゃんと迎えに来てくれました。何処かレストランへ案内しようか?と聞かれましたがホテルにまっすぐ帰って貰いました。

まずシャワーを浴びてから食事はやっぱりルームサービスで。今日はタイ料理をメインにチョイスして3品くらいで私達のお腹は丁度良くできています。欧米人の多いホテルで胃袋の大きさが違いますね。・・・私達は経済的に出来てる。お皿も洗わなくてもざっと洗い流しておくだけで良かったようです。とにかく楽ちんで妹と「シアワセ!!」ミネラルウオーターはただでいくらでも追加して貰えますし。KEN達は「シンハー」ビールの味に慣れて来たようです。朝仕入れてきたワインも結構なお味でした。

凄い稲光がして雷が鳴り、スコール。乾期だというのに毎晩のように降っています。「今年はヘンだ・・・・」と現地の人もいっているようで「地球がヘンだ」と感じました。

11月22日
今日は近くのシャロン湾から水上ボートに乗って15分ほどの「コーラル島」(珊瑚礁の島)で遊びます。よく晴れて暑い!!水遊びには最適の天気となりました。

ホテルまで乗り合いタクシー(ソンテウ)が迎えに来てくれて沢山の人が集まっている中で黄色い缶バッジを胸につけて島に渡ります。ついたらすぐに日本人のスタッフが今日一日のスケジュールを説明してくれます。まずは「水中ウオーキング」。と、その前に私は水中5メートルまでOKのカメラを買い込んで来ていました。(Kenには無断で。私の年金で買いました?!¥12800円也)

「水深何メートルくらい潜りますか?」と訊いたら「6メートルくらい」と返事があって「そのカメラは何メータまで大丈夫なの?と訊かれて「5メータ」と答えると「ウーン、微妙だわね」といわれました。買ったばかりのカメラ、初っぱなから壊れたのではもったいない・・・と思って使うのをあきらめました。

・・・・ところが、ボートに乗って水中ウオーキングのスポットへ。頭から潜水服の頭だけを被り酸素が送られ、ひとりづつ海中に沈ませてくれます。途中耳がプンとしたらゴクンとつばを飲みように言われて何度か飲み込んでいるとなれてきました。海中ではパイプがあってそれに捉まって歩いて下さい。決して手を離さないようにといわれて、15人くらいで6~7メーター、ぞろぞろと水の中を歩きます。魚がとにかくいっぱい居ます。

・・・いました!!ニモ(クマノミ)が!!いそぎんちゃんの周りに群れていました。本物を見るのは初めて妹と二人合図をし合うけれど互い声は聞こえない・・・・。

スタッフがカメラで撮してくれています。途中Tさんにそのカメラを手渡されなんだか訳が分らず持っていたら何度かカメラを奪っては(?)私達4人を撮します。ふとパイプについた看板を見ると「水中カメラ800バーツ」と書いてあるではありませんか?!

水深は6㍍なんてとんでもないせいぜい3㍍でした。しかもそれは使い捨てのカメラで日本に帰ってから写真屋さんで現像プリントして貰って下さいだって!!・・・商売しっかりしている。まぁ楽しかったから良かったけれど・・・。可愛いクマノミ・・・撮したかったなぁ。水中ウオーキングは20分間くらいだったかしら。

海からあがってちょっとしたら「お食事の時間」になりました。島でただ一つのレストラン。ブッフェスタイルです。スイカが甘くて美味しかったかな。

お腹がおちついたころ、シュノーケルをつけて海へ。私はシュノーケル初体験。なのに大胆にも3人について行きました。もちろん買ったばかりの防水カメラを手に・・・。
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魚がいっぱいです。透明度はいまいちだったかも知れません。でも毎日雨が降っていればこんな物なのかも知れませんね。(水中画像は、自動画像処理をしてあります)
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自分で自分を撮してみました。なんだかマヌケ?
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途中で何度もシュノーケルに水が入って息が出来なくなり、ふと気がつくと足がつかないところまで来ている!!ちょっとパニックを起こしそうでした。まぁ泳げますのでおぼれるとは思いませんでしたが、救命胴衣がなんだか邪魔。上に向いて泳いでいようと思ったら、くるりくるりとまるでラッコちゃんのようになっちゃうじゃぁありませんか!!妹が近づいて来て「Dollyちゃんがラッコちゃんになってしまったぁ!」とKenを喚びます。その一部始終が水中カメラの動画に間違って写っていて後で笑えました。

魚はとにかく多くて餌をねだって手をつつきます。海も空も真っ青で・・・・楽しかった。でも疲れましたのでシャワーをして、イスに寝ころんで身体を乾かしました。濡れた水着のまま木陰で休んで居ても良い気持ちです。

妹夫婦も海からあがり、ちょっと休んだらもう帰る時間になりました。遊んでいると時間の経つのは早いですね。
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水着のままボートに乗り、乗り合いタクシー(ソンテウ)でホテルまで帰りました。

ホテルではちょっと不愉快なことがありましたが、それは又機会があったら書くことにして、その夜もお部屋食で4人は盛り上がってプーケット最後の夜は更けて行きました。
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by hello-dolly-3 | 2013-01-18 18:36 | 旅行

タイ旅行記-4

11月20日・・・つづき
行き先のホテルを告げて、ノロノロと車は走り出した。バンコクの激しい割り込みの運転を見てきている私達にはビックリするようなのんきな運転で「我が道を行く」ドライバー。しかも「英語解りません」と言って笑ってる。此方も話せないからお互い無言。なにやら日本の演歌によく似た現地の音楽を聴いている。

車は島の中央を走る幹線道路。海岸線は見えず、ところどころ荒れた空き家の多い町を走り、と思ったら立派なホテルの入り口や贅沢な別荘なども見える。しかし1時間経っても着かない。「ちゃんと行き先解ってるのか?大丈夫なのか?」とKen。「ちゃんと紙を見せたから大丈夫でしょう?」・・・でも1時間半を過ぎるといくらなんでも心配になる「ホテルはまだか?ってなんて云うの?」と聞いてもKenは「知らん!」と素っ気ない。全く文句は言うくせに自分では何にもしてくれないんだから・・・・。

「Hotel, so far ?」・・・とため息をついて見せたら「10 minits !」と答えが返ってきた。15分ほどして幹線道路からスイと入ったところがもう玄関到着。でもまぁ時間はかかったけれど、無事着いて何より。ロビーではあまりに到着の遅い私達を心配して義妹夫婦が待っていてくれました。私のレンタル携帯に何度もかけてくれたらしいのですが着信履歴がありませんでした・・・不思議?!

「素敵なホテルよ!!さすがDollyちゃんが見つけて予約してくれたホテル!」とすでにチェックインをすませた2人は広い主寝室を私達に空けて待っていてくれました。でマリも心配して何度も携帯に電話をくれたらしいのですぐに「無事到着」の知らせを。

3ヶ月以上前からネットで調べに調べ、「バス・トイレ付きの2ベッドルーム、お値段は1家あたり1泊2万を超えず、海に面した4星以上のホテル・・・・」となると残るのはここしか無く。早く押さえておきました。なんと広さは190㎡!!我が家の2倍以上。

ちょっと落ち着いたらもう夕方です。遅い昼食をホテルのレストランで凄いボリュームのハンバーガーを食べた2人は夕食をお部屋で取ることにしました。そのための大きなテーブルも立派なキッチンの食器もそろっています。しかもルームサービスでもレストランで食べても値段は同じ。メニューを妹と決めてTさんに電話で注文していただく。大きなピザとサラダとオードブル。ピザは美味しかったけれど半分残りましたので、明日の昼ご飯にすることに決定。(朝食は付いている)お部屋の窓からの夕焼けはこんなです。
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食事をしながらミーティング。「せっかくのデラックスなリゾートホテルだから、明日は一日ホテルライフを楽しみのんびりすることにして、夕方タイで一番美しい夕陽が見られると言うプロムテープ岬を撮影。翌日は珊瑚礁の島に渡って海で遊ぶ」と言うことに決定しました。

11月21日
天井はあるけれど壁はない涼しいレストランで朝食を。海がすぐ側に見えて、小鳥が餌をねだりに来ます。美味しい朝食をタップリ頂いてプールと海の見えるバルコニーのデッキチェアーに寝ころび「3泊じゃ足らん!1週間は居たい!!」と妹は叫んでいます。私も同感同感!!・・・でもね、年金生活でこんな贅沢、出来るなんて「遠くまで来た!!生きてて良かった!!こんな贅沢な一日があるなんて!!」と私は感激しておりましたヨ。

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立派なお腹とスリムで肌を見せない英国紳士の(?)Tさん。

途中3人は近くの(暑くて遠かったらしい)スーパーへビールとワインを買いに。帰りはタクシーで帰って来たそうだ。妹が「竜眼・ロンガン」というまるで新じゃががブドウの房になっているような果物を買ってきた。妹は一昨日もとっても美味しい「マンゴスチン」を沢山買ってきていて、これにホテルからのウエルカムフルーツと昨夜の残りのピザを温めてコーヒーを入れ立派な昼ご飯になりました。「ロンガン」・・・ブドウのような実でみずみずしく美味しかった。「マンゴスチン」は丁度旬で実も甘くて薫り高く美味しいが、柔らかい種は噛んで食べると香しく又美味しい。固い種は食べられません。どちらも止められないほど美味しかった。

ホテルの入り口に掘っ立て小屋のような物を建てて3~4人の男性がごろごろしていて、この人達は個人タクシーのドライバー。ホテルは一切関与せず値段の交渉は個人でと云うことで、夕方の「プロムテープ岬」までの値段交渉をしておいた。まずは往復800バーツ・・・というところを700バーツでOKとなった。では又夕方で決まり・・・・。

日没30分前には着くように後はのんびり本を読んだりおしゃべりをして過ごしました。
そしてこの旅でちょっと期待しすぎの「夕陽」は??  ・・・続く・・・
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by hello-dolly-3 | 2013-01-15 11:24 | 旅行