カテゴリ:コンサート( 10 )

コーラスのコンサート

6月5日にコーロ・ラルゴのコンサートが決まり、チラシやプログラムポスターの制作に追われています。

大勢の方の目に触れるのになるたけいいものをと若いメンバーの方も巻き込んで頑張っています。

チラシは今回初めて印刷やさんに頼みました。安くて早い印刷屋さんですがデザインにはいろいろと制約があり出来上がるまでは心配でした。7日の夕方入稿。今日11日入荷。今まではモノクロのコピー印刷でしたのでカラー印刷ですからきっとみなさん喜んでくださると思うのですが…。

6月ですので背景に「アジサイのブルー」をイメージしてしてみました。少し暗い色に出ていますが許せる範囲です。1000枚…みんなで頑張ってお客様をあつめなければなりません。(何より先生の舞台が多く曲がなかなか仕上がりません。心配です。)
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by hello-dolly-3 | 2016-04-11 16:29 | コンサート

コーロ・ラルゴ第11回コンサート

12月7日のコンサートに向けてがんばっています。
昼間はPCにつないだオーディオのスピーカーから、夜は寝室の枕元においたラジカセから一日中レパートリーの音源が鳴り、合わせて歌っています。

他には合唱団の「広報係」としてチラシやポスタープログラムの制作、それに音撮りCDの制作とPCも私も働きづめです。

合間には晴れれば「カワセミちゃん」が待っていますし・・・・。おかげさまで痛みを忘れて忙しくしていられます。

できあがりました、チラシをお見せします。本物は予算の都合でピンク色紙にモノクロでの印刷ですが、ポスターはごらんのカラー印刷になります。

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ただいま全25曲の暗譜と石鍋先生構成演出の台詞入りの(これが大変!!)レパートリーの暗譜・暗記・に頭を悩ませています。2年半前のコンサートの時より記憶力が衰えているような気がして、なべ先生のおっしゃる「千本ノック」しか手はない・・・とばかり音を流し歌い続けています。
何とか覚えられるものですね。コンサートが終わったら脳のMRIをとってももらわなければ、といらぬ心配をしておりましたが。

あと1ヶ月ちょっと「鬼の石鍋先生」になってしごいてくれています。(>_<)
でもこんなおばちゃん達に本気で叱って下さる先生はありがたいです。

そのほかにも秋は行事がつまっていて、元気で予定をこなしたいと思っています。(BWとお医者さん通いの合間を縫って・・・)
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by hello-dolly-3 | 2013-10-29 11:43 | コンサート

定期演奏会を終えて

一昨日、4月24日(日)私たち合唱団の第10回目(私にとっては4回目のコンサート)を終えました。

宮本三百人劇場・・・と言うくらいですから小さなホールですが、立ち見が出るほどの盛況でした。

演奏を終えて・・・課題はいくつか残りました。とにかく個性的な合唱団であることは間違いなく、情熱的な指導者の下「歌の詩・詞・・・を聴いて下さる方に伝えること。それにはまずその音楽や詞を自分が感じて歌うこと・・・」をとても大切にされます。その上ご自身がとっても感激屋の情熱家ですから、もう凄いエネルギーと形相で指揮されますのでついメンバーも・フォルテシモ以上のいわゆるシャウトした声が多くなります。(ロックコーラス??)・・・これではハーモニーは出ない(^^;)

歌い始めやフレーズの頭ががきちんとそろわなかったり・・・。細かいところでの失敗が多々ありましたし・・・。

でも良いプログラム構成で、友人達には楽しんでいただけました。どの曲も震災以前に用意された物ですのに、まるで被災された方達を慰めるかのような悲しさや暖かさを持った曲集となりました。

コンサートには作曲・作詞された先生達もいらして下さり、打ち上げ会場までお付き合い下さいました。達成感を今回ほど感じたことはありませんでした。本当に私にもメンバーにもいろいろなことがありましたから・・・。

作詞家の先生は私たちのことを「脂の乗ったご婦人達と脂の抜けたご婦人達・・・」と仰って・・・・(>_<)・・・。今度お会いしたらやっつけてやりましょう!!・・・しかしなかなか作詞家だけあって的を射た表現だったみたい・・・。私はそろそろ油ぎれをした女になってきたのかな?

驚いたことに私のHP「Hello Dolly !」を作曲家の「すずきしげお」先生がご覧になっていて下さっていたとのこと!!・・・少年のようなみずみずしい感性の美しい曲を書かれる先生で、どの曲もとっても好きな曲ですのでお会いできて、ネットでもお会い出来てたのかと思うと、とっても嬉しく感じました。・・・しかしあまりブログの更新をさぼるわけにゆかないなぁ・・・と反省しました。

昨日はどっと疲れが出た上に天候(雨と・雷)の所為で痛みが激しくほとんどベッドの中でシンでおりました。今日は何とか元気を出さねば・・・と近くの公園までカワセミに会いに散歩にでも行ってみなければ・・・と思っています。

高校の先輩(男性)が「アンケートはメールでね!」と早速お送り下さった、画像です。かなり遠くからだったそうで・・・私は指揮者の後ろに顔だけ半分出ています。ドレスの色はもう少しブルーです。多分照明の具合で少し薄めの色に出ています。

私たちの合唱団は音楽を勉強したわけではない、ほとんどのメンバーは楽譜は読めないで、繰返しレッスンやテープの録音や音取りCDを聴いて歌を憶えています。

「合唱とは・・・」・・・上手下手ではない。いろんな人の集まりの融合で、お互い寄り添って作り上げてゆくものだ・・・・とつくづく感じた今回のコンサートでした。

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by hello-dolly-3 | 2011-04-26 10:27 | コンサート

2つの合唱コンサート

6日(土)と7日(日)・・・2日続けて、合唱のコンサートを聴きに行きました。どちらも平均年齢60歳を超えたシニアの合唱団です。

6日のコンサートは「京葉男声合唱連合」・・・・6つの合唱団の演奏です。
それぞれにすばらしいハーモニーで、きっとお若い頃からならした喉・・・を感じさせられます。つまり大学時代コーラス全盛期の頃のOBだと思われます。

無伴奏でもしっかりした音程と良く響く発声法。全くうらやましいほどの柔らかでまた力強いハーモニー!!

プログラムの多彩さ・・・・そして最後に総勢170名(?)の「智恵子抄巻末の歌六首」・・・・すごい迫力!!
アンコールの「箱根の山」・・・・・もうこれぞ男声コーラスでなくては聞けない曲!!力強く男らしく最後まで心から楽しめた演奏でした。

しかし、年を取るとだんだん高い声が出にくくなるのは男女とも同じなのだろうか?!
テノールに若い団員が多いほど、美しく響く。しかし年をとっても努力を積んで美しい高音部を保っている合唱団もあって、一体普段どんな練習をしておられるのか?!!感心しきり・・・といった感じで、自分たちの合唱団と比較してうちひしがれて・・・・。

しかし六団体のファンが押し寄せた開場は満員で入場までに長蛇の列・・・・入場までに疲れてしまった私でしたが・・・・翌日も元気を出して行ってきました。

「下町のマグマ」・・・・「マーガレットの会のコンサートースタッカートはむずかしいー」
我らが合唱団と同じ石鍋多加史先生指導の合唱団。いわば私たちの合唱団の「お姉様合唱団」です。

石鍋先生名付けて「下町のマグマたち」・・・平均年齢おそらく70歳近いか超えたかと言う、おバァちゃんコーラスです。それがまたすごいエネルギーで、ピアニッシモからフォルテッシモの幅の広いこと!!フォルテッシモの力強いこともう私はお手上げ!!降参!!!・・・と言った元気さです。

前日聞いた「コンサート」のように洗練されていない、声の美しさもない。でも歌詞がはっきりと聞こえて心にまっすぐに入ってくる。不思議な不思議な合唱団です。

プログラムに「下町のマグマ~マーガレットの会のうた~」という曲があって、これは石鍋先生作詞・岩河智子先生(熱烈なマーガレットの応援団・・・・マーガレットのために何曲も編曲をされています)作曲。

楽譜も読めない、コーラスなど経験もない、民生委員を降りた女性たちがせっかく仲間になったのだから歌でも歌いましょうか?・・・と始めたコーラス団。・・・「石鍋先生がやって来た!真冬にTシャツ一枚で汗びっしょりの熱血指導」・・・「これは困ったどうしたものか?白秋も・武満徹もみな同じ。休符じゃないのに休んでいる?!」・・・・・・・・「下町のマグマは眠っている」・・・「下町のマグマが目を覚ました」・・・「下町のマグマは燃えている」・・・・と言った感じで「マーガレットの会」の歴史を石鍋先生のソロを交えてユーモラスに歌い上げました。

団員の中では高齢化が進み、昨年も一人亡くなられた方がおられたし、杖をついた方椅子に座って歌われた方・・・。「マーガレットの方々」の姿は何年か後の私たちの姿なのです。

コーラスがマーガレットの方たちに生きる力を与えている・・・そのエネルギーを出し切ったコンサートだったと思う。石鍋先生の指導にあくまでも従順に素直に一人一人が持てる力を出し切ったのでしょう。会場にはかかりつけのお医者様が控えておられたと聞きます。血圧もだいぶん上がったのでは・・・と心配になるほどの情熱的な歌い方でしたから・・・・。

「100歳まで歌いましょう・・・・の言葉を掛け合いながら頑張っている合唱団です。

「リンゴ追分」すばらしかった。胸にうっと迫るものがあって涙が出そうになりました。摩訶不思議な合唱団・・・・私たちもその道を歩んで行くのでしょうか・・・・なかなかあそこまでは出来ない・・・とまたもやうちひしがれて帰ってきました。
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by hello-dolly-3 | 2010-11-09 21:52 | コンサート

カルチャーショック!!

先週の土曜日、ネットの友人で隣の市で活躍の合唱団のコンサートに、出かけました。私のPRが良かったのか?!同じ合唱団の方がなんと16名・・・半数以上の方がチケットを買われました。

前回の定演から3年。お若い指導者のもとで、丁寧な声作り・・・・と表現。それこそHPのスケジュールを見てもその熱心さがわかります。

チラシのデザインの斬新さにまず、びっくり!!そして、チケットやプログラムにもセンスが光ります。プログラムは4部構成。

第1部は今をときめく信長高富さんの曲で寺山修司さんの詩「思い出すために」・・・詩は現代詩で曲は斬新。美しく歌うだけでは済まない難しさがあったと思いますが、最初に「詩の朗読」が入って、親しみやすく、とても親切な構成で勿論歌声も素晴らしい・・・。音取り・・・きっと難しかったろう・・・と思いますが。勿論そんな苦労は感じさせません。

第2部は「少年少女合唱団」とゲストのバリトンが加わり、「サウンド・オブ・ミュージック」・・・コーラス団は尼僧風のコスチュームで指揮者がマリア。バリトンのトラップ大佐と懐かしいおなじみの曲の数々が流れます。バリトンの「すべての山に登れ」はものすごい迫力でした。おまけに背景には「パワーポイント」で編集された「アルプスの山々」や「勿論「エーデルワイス」の花の画像が投影されて・・・。舞台演出効果満点!!

あの子供達が次々去って行く場面の「さよならごきげんよう」の可愛かったこと!!

そして3部・・・はなんと「ラプソディー・イン・ブルー」。ピアノ連弾です。ここの合唱団は贅沢に2人のピアニストをお抱えです!女性のピアニストはすらりと美しく、真っ赤なドレスに身を包みイントロのスケールの大きい華やかなメロディーに先ず引き込まれました。また、お若いお兄さんのピアニストが・・・カッコイイったら無い!!高音部を弾いている女性のピアニストと素早く入れ替わる仕草や、リズムに乗って長い脚全体を大きく揺らす仕草・・・私はファンになりましたと、ネットの友人に伝えていただきました?!・・・勿論迫力の演奏でした。ピアノとはなんと表現力の豊かな楽器なのかと(勿論演奏が良かったのですが)改めて感じさせられました。

そして4部はしっとりと、女声合唱曲集「風の詩集」・・・本領発揮です。なんて素直な美しいハーモニーでしょう! ソプラノからアルトまでが同一の音色。ハーモニーが有るのにまるでにユニゾンのようにまとまって聞こえるのです。

フィナーレに「メリーウイドー」からなんと「フレンチカンカン!!」指揮者は舞台の端から端まで歌い、踊り、走り・・・。コーラスガール達のダンスも(ラインダンス)とまでは行きませんが華やか!!ゲストのバリトン歌手も子供達も総出演で、大変な盛り上がりようでした。

音楽とは・舞台芸術とは・・・本当に楽しい物だと・・・此所まで聴衆を楽しませるまでは並大抵の努力ではなかったろうと・・・心打たれて・・ショックを受けて・・・自分たちとの力の差を見せつけられて・・・しょんぼりしながらも・・・「ここは特別・・・」・・・と私たちは私たちなりに、一生懸命やればいいのよ・・・と言い訳しながら帰ってきました。

さて、我が団から半数の方々がこのコンサートを聴かれましたが、皆さんどんなに感じられたか、明日お会いしてお話を聴くのが楽しみです。

・・・私には「カルチャーショック!!」・・・でした。

ただ力の差こそあれ、ここの合唱団と私たちの合唱団の求めている物は同じではないかと私は感じています。「美しく歌えるだけの合唱団は山ほどある。歌はただ綺麗に歌えていればいいのではない」「表現者(演奏者)は聴いてくださるお客様に楽しんで貰えるコンサート作りを・・・」・・・とコンサートの度にナベ先生から「こんなじゃ、お客さん帰っちゃうよ!!」・・・と叱られながら、私たちも頑張ってきました。その姿勢を本当に大切にしながら「歌」を作り上げて行かなければ・・・と思っています。

神様「私に良い声を下さい」・・・と神頼みではダメですね。メゾのニモさんにどうやったらそんなに良い声が出るの?・・・とお聴きしたら「息子を怒鳴りつける!!夫を怒鳴る!」・・・と教えて頂きました。なかなか実行出来ないで居ますが・・やってみたいと思います・・・?????
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by hello-dolly-3 | 2009-07-15 14:05 | コンサート

無事コンサートを終えて・・・

昨日、所属している女声合唱団の定期演奏会を無事終えることが出来ました。
前回から2年半ぶりの演奏会で、相も変わらず熱血N先生、開場時間直前まで気の抜けないリハーサル。みんなで本番より苦しく辛いリハーサルを乗り越えて、あわただしく昼食と着替え。

一部の「日本の音楽教育の原点・文部省唱歌」を終えると1~2分の休憩を経て、すぐ懐かしい「スクリーンテーマメドレー」に。私はこの中でバーンスタインの「トゥナイト」や「マイフェアーレディ」の「踊り明かそう」が大好き!!特に最後の「踊り明かそう」は、身体の中から元気がわいてくるような気がします。そして3部は「歌・詩・遊」と題して、幼い頃の「遊び」の数々を思い出して「歌」と「詩」と「言葉」で綴ります。これはN先生の構成で、演じたり歌ったりしているときは、真剣ですので一体お客様にはどうなのか?・・・と疑問でしたが、大受け!!おばさんたちのTシャツとジーンズ姿もなかなかそれぞれに味わいがあって、似合っていました。
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(友人から即送られて来た画像。無断拝借ごめんなさい)

ユーモアに溢れた子供の詩や言葉の遊びでお客様の笑い声や拍手が、ますます私達を高揚させて、本当に楽しく歌うことが出来ました。

思えば、この2年半の間に、いろんなことがありました。第一にピアニストが変わり指導者が遠くへ引っ越し・・・。もう見捨てられて解散か・・・?と覚悟しましたが片道2時間も掛けて通ってくださることになり、一安心。

メンバーにもいろいろありました。親や伴侶をを亡くした人・病に倒れた人・抗がん剤の治療を受けながらも歌い続ける人・老いたり病める家族を支えなくてはならない人、あっさりと新しい合唱団に鞍替えしてしまった人・・・・・。それでもみんな歌うことを手放さず、朝30分早く来て自主練習にほとんどの人が参加しました。

そして、今回はスタッフにたくさんの家族の協力を得て万全の体制でコンサートを向かえることが出来ました。明るい照明を浴びて、私はリハーサルで出し尽くしてしまってあまり声がでなかったけれど、精一杯みんなと歌う喜びを味わえました。

1歳1ヶ月の孫娘のルナが客席で、じっと静かに聴いていたそうで、ロビーで小さな花束を渡してくれました。友人達もわざわざ来てくださって懐かしい再開を喜びあえました。

そして何より、先生から「頑張って立って最後まで歌えましたね!」・・・と言っていただいたこと。
声がでなくてもいい、ただ音楽に浸っていたいと思って入れていただいた合唱団でしたが、明るい素敵な友人たちに恵まれ、私は合唱のおかげで大きな元気を頂きました。

今日は身体がバラバラになりそうなくらい疲れていますが、何とか元気に(?)リハビリにもいって来ました。イタイイタイといいながら(ホントに痛いのですよ)、私、何とかこうやって生きてゆけるのだなぁ・・・と、つくづく思う今日この頃です・・・。
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by hello-dolly-3 | 2008-12-08 21:33 | コンサート

ミュージカル「ラ・マンチャの男」

今日はコーラスの仲間、総勢11人で、コーラスの指導者・石鍋多加史先生が出漣している、ミュージカルを観に行った。これまでに何度も先生の公演があっても、都心までは無理・・・と諦めていたのだが、今回はAさんから「Dollyさん、行ってみる?」と聴かれ、「その時にならないと解らないけれど、行ってみようかしら・・・・」とチケットを申し込んで貰った。

事実、誰が観ても何処か痛いとは信じて貰えないくらい元気そうにはなった。Aさんのご主人などは「Dollyさんのあれはわがまま病だ?!」と仰っているらしい・・・。まっ、そうとも言えるかも知れないが・・・。
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More・・・・続きます
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by hello-dolly-3 | 2008-04-17 23:06 | コンサート

緑の風コンサートを終えて・・・

昨年夏、私達のコーラスの定期演奏会にいらして下さった、作曲家の上明子先生が、石鍋多加史先生が指導している3つの合唱団のために、代々木の『けやきホール』でのコンサートを提案、ご尽力くださって、今日コンサートがつつがなく終わりました。

休日の電車は空いていて、途中大手町の乗り換えが結構大変だったけれど、何とか、お荷物を持って下さったり、歩調を合わせてくださって、行って来ることが出来ました。

オープニングとエンディングは総勢112名の合唱になりました。
3つの合唱団が、それぞれ特徴のある曲目をそろえて、3部構成。リハーサルと本番と出ずっぱりの指揮の石鍋先生は、おそらく数キロは今日一日でお痩せになったことでしょう。

それでも、上先生を音楽監督に、舞台監督・舞台監督助手が付いて下さって、いたってスムーズにプログラムは進み、私達は『歌うことだけに専念』することが出来ました。

リハーサルは他の合唱団を聴くことが出来て、結成3年目とは思えない、柔らかな声で綺麗なハーモニーを聞かせてくれた『ストーンヴォイス・待夢(タイム)』・・・。

一方、平均年齢76歳のおばぁちゃんコーラスの『マーガレットの会』にはとても感動した。その歌声のひたむきさ、素直さ、そして耳を疑うようなエネルギー・・・!!それらと団の皆様の今まで重ねていらした、人生が歌声から大きく迫ってくるものがあって、涙が溢れて止まらなかった。
『歌はここで歌うもの・・・』と胸を叩いておっしゃる、石鍋先生の言葉が、いまさらのように得心できた。

さて、そして私達の合唱団は・・・?・・・どんな評価を受けるにしろ、今回は周りのスタッフの大きな力をお借りして、精一杯歌って来ました。評価はどうでもいい。歌えたことがとてもシアワセでした。指導の先生・ピアノ伴奏の先生・一緒に歌った仲間に、今、心から『有難うございました』と言いたい気持ちです。

帰りの電車で、Aさんがぽつんと言いました。『こうしてひとつ、ひとつ事が終わってゆく・・・』・・・・。Aさんはこのコンサートの1ヶ月ほど前に初孫が誕生。そして1週間前にお母様を亡くされました。。お産でお里帰りしていらっしゃるお嬢さんと赤ちゃんもあと1週間で帰ってしまわれるでしょう・・・。

そう、今日『マーガレットの会』が歌った『川の流れのように』・・・時は移ろい過ぎてゆくのだと・・・・。なんだか今夜はひとりしみじみとしてしまった私です。

さぁ!明日からは風邪気味で休んでいたプールにKenと一緒に行きます。無理やり、有無を言わせず先週から二人で行っています。Kenは「屠殺場に連れられてゆく羊のように、大人しく連れられて行った」と言っていますが、そりゃぁもう大変でした。膝の痛みには水中ウォークが一番だそうですのに・・。何時までもスキーやゴルフを楽しむためにも頑張ってもらいます。
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by hello-dolly-3 | 2007-05-20 21:53 | コンサート

コーロ・ラルゴのコンサートを無事終えました

何事も始めがあれば終わりは確実にやって来るものです。

昨日、コンサートが無事(?)終わりました。小さなミスも多く反省点は多かったのですが、それでも前回の演奏会よりは成長していると言われました。

「野菜!やさい!ヤサイ!」の作曲者の上明子先生やジャズシンガーのポプラさんも打ち上げに参加してくださって大いに盛り上がり、上先生からは「会場の小さなお子さんの心までもつかんだ素晴らしい演奏だった」と、ほめていただきました。

古い友人たちもいらしてくれて、息子夫婦と母(Kenは階下の図書館で時間をつぶしてた)も来てくれて、元気で舞台に出た私を喜んでくれました。

打ち上げ後、お若い3人組みに誘われてオリーブさん(ラルゴのHPの管理人)ご夫妻たちと10時過ぎまでカラオケで大騒ぎ。・・・「カラオケ」があんなに楽しいものだとは知らなかった。やはり音楽仲間だということだったからか・・。20年ぶりくらいで「スイート・メモリーズ」「愛の水中花」を探してもらって私もみんなに助けられて歌いました。

朝9時集合、9時半から13時15分までリハーサルで絞られ、14時開演。打ち上げに2次会と体力の限界をはるかに超えていました。昨日は何とか身体は持ちましたが、今朝からまた腰はじりじり、耳はぶんぶんです。

明日は母たちと函館へ飛びます。旅のしたくも計画もこれから・・。何とか体が持てば・・・と思っています。

しかし、無事終えてほっとしています。失敗は忘れて、再来週からは新しい譜面をいただきます。それもとても楽しみ・・。
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by hello-dolly-3 | 2006-07-02 08:54 | コンサート

なべ・in・ルッコラ

23日の日曜日、コーラスを指導してくださっている石鍋多加史先生のディナーショー・・いや昼間だったから、ランチショーかな・・・・を聴きに代々木まで行ってきました。

先生の出演されるミュージカルやコンサートはたいてい都心で夜の公演が多い。私には往復混雑した電車で立ちっぱなしは到底無理で、あきらめていたのだが、今回は昼間、しかも日曜日なら電車もすいているのでは?・・・と、もう満席だとの事だったのだが先生にお願いして何とかAさんと2席だけ確保していただいた。Netでいろいろとお世話になっている、atelier bibiさんとお会いできるチャンスも楽しみで出かけた。

小さなレストランにぎゅうぎゅう詰めで50席ほど。ちょっと早めに出かけたのでテーブルはステージ間近かの「かぶりつき」・・・。小食の私とダイエット中のAさんとで前菜にスペインオムレツと野菜の盛り合わせとスパゲッティー・カルボナーラとコーヒーで軽くすませた。ステージの始まる時間を待つ間、bibiさんにお会いしてご挨拶。とってもお若くてびっくり。でも思ったとおりの方でうれしかった。bibiさんデザインのステキな色のTシャツをいただきました。

プログラムは1部はなぜか猫づくし。石鍋先生のいつもと変わらぬ自然なおしゃべりで始まったが歌の方は目の前で本番の演奏ともなると、さすがに素晴らしい声と豊かな表現に引き込まれる。ソプラノはお若い窪田晶子さん。落ち着いた自然な声ですべての声域で言葉がはっきり聞き取れて、「詩」を大切に歌っていることがとっても伝わってくる。

お二人のロッシーニ作曲の「猫の二重唱」が素晴らしかった。初めてこんな楽しい曲を聴いたのだけれど、「今日は歳を重ねた老夫婦のバージョンで・・・」とのことで全曲「ミャーーウ」の猫の鳴き声だけで表現。

「あぁ、わたしも歳をとった、思えば長い人生いろんなことがあったなぁ。私の命ももうわずかしか残されていない・・・もうすぐ愛するきみとの別れが待っているのだ」
「ええ、あなた本当に長い人生でしたね。いろんなことがあったけれど幸せな人生でしたわ」
「そう、あのころの君は本当に美しかった・・・今もその美しさは変わらないよ・・」
「イエ、貴方こそ・・・。」

「そうそう、貴方、まだこれからきっといろんな素晴らしいことがありますよ。そして来世でも必ず私たちはめぐり合ってまた素晴らしい恋をするでしょう!」
「そうだ!きっとまた愛し合おう。そして残りの人生をもっともっと豊かなものにしてゆこうよ!」

・・・ってな、「歌詞」に私は聞こえましたが・・・。私は決して夫とこんな歯の浮くような事を言い合って暮らしているわけではございませんので、念のため。

1部の後半は歌と語りで「長靴をはいた猫」・・レストランの前に編み上げのかわいい長靴がディスプレイされていたっけ。bibiさんのレイアウトだったのね。遠い昔何度も読んだ物語なのにまるで初めて聴いたような新鮮さ。子供に返ったような気持ちで耳を傾けている自分に気がついた。先生の語りは本当に素晴らしい・・・。

ティータイムの後の2部の「銀河の子守唄」は会場にもいらしていた「すずきしげお」さんの曲。合唱団でも習いました。本当に繊細な美しいメロディーです。一つ一つの言葉が心にしみて、涙があふれそうになりました。阪神大震災の被災者を慰めるために書かれた歌だそうです。「♪哀しい人はいませんか?泣きたい子供はいませんか?」・・・。

続いての曲は「奪わないで」・・・。「♪子供たちの朝ごはんを奪わないで・・・子供たちの笑顔を奪わないで・・子供たちの言葉を奪わないで・・・」・・と強いメッセージが胸を打ちます。

あぁ~!今度の合唱団の演奏会のプログラムの曲も何曲か歌ってくださいましたが・・プロのすごさを思い知らされてAさんも私も感動とともに、落ち込んでしまいました・・・。でも「私たちはプロのようにはゆかないはよね!」・・と納得してしまうところが、おばさんのたくましさというかあつかましさというか・・・?!

隅々まで心のこもった演出と演奏で、楽しいライブでした。石鍋先生が指導していらっしゃるほかの合唱団の方ともお話が出来たのもいい機会でした。なかでも「マーガレットの会」の方で80歳を超えた「銀のバーバ」さんにお会いできてブログをやっていらっしゃるのをお聞きして感激しました。

レストランの椅子が硬かったのと、電車に乗っている時間が長かったのでかなり夜は痛みましたが、身体の痛みより心の充実感が大きくて幸せな一日でした。

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by hello-dolly-3 | 2006-04-28 15:37 | コンサート