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あぶちゃんが転んだ!!

元気な母を連れて、Kenの新車で初の遠出です。

まずは兄の住む町仙台までひた走り・・・といきたいところですが、休憩を1時間置きに取る、サービスエリアにはお店がある。我が母「あぶちゃん」は好奇心の固まりだから珍しいモノを見逃すまいと、店中くまなく探索。時間がかかります。仙台まで6時間かかりました。私は後部座席にムートンのマットを敷いて、毛糸の靴下をはき、ベビー毛布を掛けて寝転がって行きました。

兄一家の大歓迎を受けて、翌日は兄夫婦と姪・2匹のわんちゃんと、総勢6人と2匹で、宮城県・秋田県・岩手県の3県にまたがった、栗駒山の紅葉と天然温泉を楽しむドライブ旅行です。

なのに、なんとその朝、コンビニで買い物の帰り、私より足がしっかりしているはずの母が、階段を踏み外し、眉間から額にかけて顔面を強くうってしまったのです。幸い意識もしっかりしているし、あまり頭痛もしないとのことで一安心。出血は少なかったのですが見る見る青くたんこぶが出来ました。氷で冷やし。傷口を消毒・バンドエイドをし、湿布を貼り付けて、そのままドライブに出かけました。

おしゃれなあぶちゃん、車を降りたら、湿布を気にして手で隠しながら歩いてました。でも夜、再度消毒をと思ったら、血が流れた痕が・・・。きっと露天風呂で長く暖まったので血行が良くなって出血したのでしょう。その夜は秋保温泉で一泊して翌日、帰ってきました。

夜、又消毒をと思ったら、目の下が真っ赤に皮下出血しています。心配なので一応、翌日病院につれて行きました。CTで検査の結果、「骨折も出血もありません。温泉でもどこへでも行って遊んでください」とのこと。ただし「ご老人の数%まれに1~2ヶ月後に出血することがありますので言葉がしゃべりにくくなったり、変わったことがあったらすぐ来てください」と言われました。

元気すぎて、ちょっと動きが早い母です。ふざけて先日「葬式用の写真」なんか撮るのじゃ無かった、なんかあったらどうしよう・・・とちょっとひやっとした一件でした。

明日は息子達一家と妹一家が我が家に集まり、1品持ち寄りでお昼ご飯です。あぶちゃん張り切って「おはぎ」を作るつもりが、小豆を少し焦がしてしまいました。こしあんにしましたが、少しですが焦げたにおいが残りました。「こんなスモークドおはぎなんてどこにも売って無いわよ」・・・・と言ってみんなに食べさせるそうです。

相変わらず口の方も達者なあぶちゃんですが「チト、アイシャドーが濃いのでは???」(内出血も今日がピークでしょうか? 明日は少し薄くなってて貰いたいです。

秋保温泉の紅葉はちょっと早く。栗駒山の途中は綺麗でしたが、今年の紅葉はいまいちのようでした。秋保の大滝です。

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by hello-dolly-3 | 2005-10-29 23:06 | つぶやき

葬式用写真・・・・!?

今年90才の母は、自分が死んだ後にどんな写真でも飾られるのはイヤらしい。タンスの一番下に白の綸子で死に装束を自分で縫い「ここにしまってあるからね」・・・と私にそっと教えてある。(死後までもおしゃれでいたいのでしょう)

もう何年も前から、「これはお葬式にどうかしら?」と、いろんな写真を見せられるので、今日遊び来た、妹と姪とで「あぶちゃんの葬式用の写真撮影会」をした。

ライトを浴びさせて、アルミホイルをレフ板の代わりに持たせたり(これはめがねが光って失敗)、やれ髪の毛のふくらみ具合が左右違ってるの、もっとほお紅を付けたほうがいい。着ている服が暗すぎる。あれこれ着せ替えたり、白い布を顔の下に手で持たせたり・・・・。めがねをかけたりはずしたり・・・。ワイワイ言いながら姪と2台のカメラで写してはPCでみたり・・・・。ひとしきり楽しく遊びました。

元気な母はきっと100才までは大丈夫・・・老人相手の仕事をしている、妹のお墨付きです。

PCの画像を見てこれなら・・・というのが一枚。でもカメラは残酷。リアルにしわを写しています。(シミは無いのだけれど・・・)でも大丈夫、画像ソフトで10才は若返らせてあげましょう。

・・・でも私たち親子ってヘンでしょうね。他の人からみれば・・・・。Kenは私に「おまえも撮っておけ・・・」 「オレは結婚式の写真でいい」ンだそうです。

母はいつの頃からか自分の「死」のことをたびたび口にします。しかしいつもサラリと受け流しています。母は死なないモノだと思っている私たちです。きっと考えたくないからでしょう。
必ずその日が来るのは解りますがそれがずっとずっと先のことのようにしか思えないのです。

これから毎年「あぶちゃんの葬式用の写真を写そうね」・・と姪と約束しました。コレ!!と言った写真が撮れるまでは・・・・。
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by hello-dolly-3 | 2005-10-23 17:22 | つぶやき

あぶちゃんがやってきた!!

元気な我が母“あぶちゃん”がやってきた。90才を越えても元気いっぱい。昔から貧血気味で低血圧ですが、それ以外悪いところはなーんにも無い。

未だに地区の老人会の役員をやっていて、「会報」づくりで結構忙しいんだそうである。つい先日も、老人会の催しに近所の友人を車いすを押して連れて行ってあげた・・・という元気ぶり。

小さなリュックとおみやげに故郷の名産「竹輪」と「小男鹿」(お菓子)を持って、羽田から高速バスに乗り、電車に乗り換えてしっかりとやってきた。

着いてすぐに兄に無事ついていると電話をと言っても「大丈夫!心配なんかしてないから」・・だって!! でもやはり夜になってから「無事ついてますからね・・・」と電話しておいたが・・・。

来週から仙台の兄の所まで新車で、温泉巡りと紅葉狩りです。私は後部座席に寝ころんで、休憩を多くして乗せて行って貰います。

東北の旅から帰ってからは妹や孫たち一家に会うのを楽しみにしています。

そんな元気な母の前ですが、今日は朝から痛み激しく・・・・。でも元気です。痛いけど気持ちでは負けていない自分があります。3年前半前に比べれば精神的に強くなった私がいます。それでも母の前では「痛い・痛い」と騒いで寝っ転がっている「不肖の娘」です。
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by hello-dolly-3 | 2005-10-20 21:00 | つぶやき

いたいんだけど~♪

ここまで来たら(もうすぐ4年)まけちゃぁいられない!!

今朝もちょっと公園まで・・・。帰りはかなり足に来てた。少し早めにお昼を食べて、プールへ。
クロールでゆっくり20分。熱いお風呂に入りさっと水風呂で冷やして、スチームサウナで汗を出して、もう一度水風呂。そして仕上げに熱いお風呂。つまり冷やしたり暖めたり。

スポーツクラブに入ってもう7ヶ月が過ぎた。筋肉がついた気配は無いが、体重が2~3キロ増え、お腹に脂肪が付いた?!(いいのか悪いのか)

クラブでは最近「高電位治療器」のキャンペーン中で、14000ボルト(?)の電気イスに座っている。効果?・・・・よく解りませんが、ここのところ痛みがましたのは確か。(好転反応だとお姉ちゃんは言います)みんなで「眉唾」・・・と言いながら座って治療をうけています。11月3日まで開催中。その後どうするのか・・・セールスが成功するかどうか・・・楽しみ。

何せ、価格が車1台分とか畑を手放す・・くらいだとか?! ネットでその会社の求人広告を見ると数ヶ月で家を買った若いセールスマンがいるとか・・・。

もしこれで良くなっても、もう車は買えません。畑も持っていません。それでも何とかならないものかと、座ってみている私です。今夜はかなりの痛みです。でもわざとPCに向かっています。

最近「痛い・痛い!」と騒いでも、夫も医者も相手にしてくれまません・・・。困ったモノです。ですから・・・ここまで来たらまけちゃぁいられなのです。・・・がんばれ!『わ・た・し』。
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by hello-dolly-3 | 2005-10-14 21:37 | つぶやき

納車!!

女房の私がパソコンを買い換えたから、張り合った訳では無いでしょうが、夫が車を買い換えた。もう70歳。自動車会社勤務の息子から「お父さんも年なんだからもっとコンパクトでオートマの楽な車に買い換えたら・・・」と言われて久しいのだが、いっこうに「カタログ」など送られてこない。
「全く商売気の無いやつだな」・・・とKen。「お父さんが、他社の車を買おうかなと言ってるよ!」と電話してみたらあわてて、持ってきたのが先月10日。その翌日機種を決めて、モデルチェンジ直前の残り少ない車種を探して貰い、第2希望の車種だが何とか手に入れることが出来た。

何せ急なことで、もう試乗出来る車もない、カタログには注文した(第二希望だったが)色の写真も無い。Kenに言わせれば「見合いもしないで、いきなり結婚式みたいなモンだ」。

諸手続を終えて、営業所に車が入りオプションをつけて、お日柄もよく(?)、本日つつがなく納車の運びとなり、めでたしめでたし。

息子からは「無事納車された?」とのメールが午後入っていたので、「色が前車より少し薄い感じであまり変わらないので、新車の感じがしない」と返事をしたら「カタチが違うでしょうがカタチが!!」と叱られてしまった。(私にはどちらも同じに見える・・・)

Kenは車のマニュアルと首っ引きですが、「カーナビのマニュアル」の方がその何倍も分厚いのです。・・・どうもこれは私の仕事らしい・・・・。夕食後ちょっと見てたら知らない間に眠っていました。まぁ何とかなるでしょう。

夫の年齢からして、これが最後の車になるでしょう。それにしても廃車にされる車・・・もったいない、まだまだ走れそうだったけれど、もう14年乗っていたのか・・・。私の方が廃車寸前なのだが・・・。

ちなみに今まで夫は元勤務先の系列A会社の車を、もう一人の息子はB社の車を。C車勤務の息子は「全くうちの家族は一体何を考えてるのか、反省して直ちに買い換えろ!」なんて言ってましたっけ。今度C車を買わなければ、危うく息子とは絶縁されるところだった・・。

はぁ、老後の蓄えが・・・ごそっと減ってしまいました。ちと心細くなりました・・・。
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by hello-dolly-3 | 2005-10-07 22:10 | つぶやき

ドラマは終わったけれど・・・

秘太刀馬の骨・・・・先週でドラマは終わった。1週見逃してしまったけれど後は全部見てしまった。う~~ん?!最終回はあのCGの馬は出てこなくて、音響効果だけは同じだった。・・・どうもリアルな場面は出せないし・・・想像力を働かせなくては、「秘太刀馬の骨」の威力を画面からは見ることが出きない。原作だとすごいのだろうな・・。

Kenは「もう終わったの?」「誰が秘太刀の持ち主だったの?」・・・・?「あなた見てなかったの?」と最終回は全部説明してあげなければ、理解できなかったみたい。(夫が馬鹿なのではありません。ベランダでたばこを吸いに中座するので・・・・)

全体に今回のドラマは軽快で私の藤沢作品のイメージからは離れていた。殺陣はかなり力を入れていたらしく、「殺陣師」の苦労を書いた新聞の切り抜きをAさんから読ませていただいた。

さて、藤沢周平作品は目下、「漆の実のみのる国」に挑戦。この本は生半可には読めません。いったん読み終えたものの、もう一度はじめから読み直しています。難しいし、私には知らないことが多すぎる。たとえば武士の石高の現実感。年号から年代(西暦)を推し量ることが出来ない。家臣の名前など難しくて一度のふりがなでは覚えきれない。などなど・・。

・・・しかし時代背景はまさに今の日本と全く同じなのでは?・・。これだけの経済的危機に瀕していても、あまり実感がない。子供達や孫達の世代のことを憂いていても、現在が何とかなっていれば先々のことは誰かに任せておけば・・。・・私も含めて目を背けている人が多いのでは無いだろうか。(飢えて死ぬと言う恐怖感が無いのはものすごく豊かなことだとは思うが・・・)

外国の政治家の中で、尊敬する人物に「上杉鷹山」を揚げる人が少なくないとか。名君である。しかし、武家社会の崩壊の予感・相次ぐ天災・優秀な家臣にも絶望感から堕落してゆく者が出る。終盤では武家社会の階級を越えて人材を求め、少し明るい未来が見えてくる予感があるのだが・・・。ちょっと中途半端で終わっているような気がしたのが、これが藤沢周平の最後の作品だそうで、おそらくもっと書き続けたかっただろうと、思える作品だ。

選挙は終わってしまったけれど「織田信長」を選ぶか「上杉鷹山」を選ぶか・・・。今の日本に「上杉鷹山」のような政治家はいないのでは・・・?

いや「民」の側にも大いに責任がある・・と反省いたしておりますです。ハイ。
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by hello-dolly-3 | 2005-10-05 16:51 | TVドラマ・秘太刀馬の骨