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アーヤ初めての一人でお泊り

土・日は4年生になって「バスケットボール」をはじめたトーヤのため、ママがアーヤ1人を連れて遊びにやって来た。我が家からは息子一家は電車を乗り継いで2時間くらいかかってしまう。

連休中に何とか「孫の顔」を見せてやりたいという息子夫婦の思いやり。そういえばお正月から会って居ない。お昼に「握りずし」と「おいしい菜」の胡麻和え。前日にケーキを焼いておいて迎えた。

また一段と背が伸びたアーヤ・2年生。お寿司は「いくら」が大好物。赤ちゃんの時から指で一粒一粒つまんで食べてたっけ・・・!ちゃんと胡麻和えも食べました。お兄ちゃんと違って好き嫌いも無く、食欲も旺盛で、何せ得意科目は「体操」と「給食」・・・・? お勉強は?・・・「嫌い!」とまさに「体育会系」のわが孫娘。

昼食の後は「ケーキの仕上げ」を手伝ってもらいました。「ジージ」が買ってきてくれた「苺」はなんと2パックで290円。これはジャム用の小さな小さな苺です。でも甘くて量はたっぷり。まず生クリームをアーヤに泡立ててもらいます。途中で疲れたけれど頑張って硬く泡立ててくれました。二段に切ったスポンジケーキにたっぷり生クリームと苺をはさんで。上からまたクリームで覆い、小さな苺を隙間無く並べると豪華な「苺のショートケーキ」が出来上がりました。
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市販のケーキのようにスポンジがふんわりとは行きませんが、まぁまぁの出来で、孫と一緒に作ったケーキはとてもおいしかった!!半分は「パパとお兄ちゃんにお土産ね」。

さて帰らなくてはいけない時間が来ましたが「かえりたくなーい!」アーヤ。「じゃぁ、泊まってらっしゃい」といったら、「泊まる」という。本当に大丈夫なのかとママも念を押したが「大丈夫!」という。

ママを駅まで送って「パジャマと下着と靴下」の着替えを近くのファッションセンターへ買いに行きました。さすがは女の子。いろいろと好みがあるが「ママはこういうフリフリのは嫌いなの・・・。私はカッコイイ系が好きなの」と言いながら、かわいくてシンプルなタンクトップとパンティー・ソックスをかなり上手に選ぶ。時々「どっちがいいと思う?」・・と相談されて、「もうあったかくなったから、黒より白い方がいいんじゃないの?」などと答えてやる。

パジャマは白地にピンクの小さなハート柄で裾にリボンとフリルがついたのを私が見つけて「どう?」・・というと「ママはね。大人系がすきなの。こういうのは好きじゃないの。」というので「ママが好きなのでなくていいよ。お寝巻きだから、アーヤの好きなのにすれば?」というと「これにする」と決めた。ピンクのズボンの裾までフリルがついてリボンがついてる。おまけに半そでとの3点そろいでなんと1500円!!安い!

レジを済ませた後、「バッグを買ってあげるからどれがいい?」と聴くと、即座に「あの緑色のクローバーのがいい」・・・という。ちょっと地味ではないかと思ってピンクのを持たせてみたらどうも気に入らないらしい。ふと気がつくと傘がやはり萌黄色。この色が好きなんだ。ちょっと迷ってたので「一番先に好きになったのがいいんじゃなぁい」というと「萌黄色のクローバー柄」に決まった。「ありがとう」とちゃんとお礼もいえました。

お風呂の前にはさみでちゃんとタグを切ってきちんとたたみ、「今日はブルーのシャツとブルーのパンティーにする」といって用意して、一緒にお風呂に入りました。

夕食は鳥のから揚げが好きだというので、「筍と蕗と竹輪の煮物」「鳥のから揚げとサラダ」「ほうれん草のおひたし」「わかめと豆腐の味噌汁」。大人向きの献立にもかかわらずゆっくっりと全部平らげました。手を合わせて「ゴチソウサマでした」(蕗の皮むきを手伝ってくれました)

全く、靴は出船にきちんとそろえて脱ぐ。お風呂に入る時は脱いだものをきちんとたたむ。ご挨拶もきちんとできる。男の子2人を育てた大雑把な私と違ってちゃんとしつけたアーヤたちのママはえらい!!

無口でお澄まし屋のアーヤと思ってたのに良く話しをしてくれました。その上肩をもんであげるといって小さな指で強く肩を指圧してくれたのにはびっくり。なんでもママには「12時間分の肩もみサービス券」をあげているそうで、こりゃ大変だ!!

9時にはお布団に入り手を握って一緒に横になってたらすぐ眠ってしまいました。リビングの隣の和室に一人で朝までぐっすり。今朝6時にKenが起きたらもう目が覚めて布団の上に座っていたそうな。7時からのアニメが待ち遠しくて日曜日はいつも早起きするらしい。30分間アニメを見て、7時半から朝ごはんを食べて、また8時からアニメ。大好きな日曜日らしい・・・。

元気に遊んではいたが、10時過ぎに息子夫婦が迎えにこちらに向かっているという電話が入ったとたんにパパとママが恋しくなったらしい。まだまだよ・・・というのにベランダから外を眺めている。気を紛らわせるために、すぐ近くのスーパーに「アイスクリームを買いに行きましょう」と出かける。お兄ちゃんにもお土産のお菓子を買ってアーヤにもガムを買う。花を摘みながらゆっくり帰ってきてしばらくすると駅から今着いたよ・・・と電話。

昨日大好きなパパを嫌ってお泊りをしたのでは無いとの言い訳なのか「パパにアーヤは隠れたんじゃないって言っておいてね」・・・と念を押していた彼女。パパまで迎えに来てくれて大喜びでした。ピザとサラダとパパが買ってきたお寿司をまた食べて、アイスクリームも食べ終えると、トーヤのバスケットボールの練習の様子を見たいからといって3人で帰って行きました。

Kenは「アーヤが一人で泊まって行ってくれた記念すべき日だった」と大喜び。帰った後は「なんだかさびしくなったね」。・・・本当にうれしい2日間でした。写真をたくさん写して、CDに焼き・2Lにプリントして額に入れお土産に持たせました。今度は「お兄ちゃんと二人でお泊りに」来るそうです。これまた楽しみが増えました。
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by hello-dolly-3 | 2006-04-30 22:35 | つぶやき

なべ・in・ルッコラ

23日の日曜日、コーラスを指導してくださっている石鍋多加史先生のディナーショー・・いや昼間だったから、ランチショーかな・・・・を聴きに代々木まで行ってきました。

先生の出演されるミュージカルやコンサートはたいてい都心で夜の公演が多い。私には往復混雑した電車で立ちっぱなしは到底無理で、あきらめていたのだが、今回は昼間、しかも日曜日なら電車もすいているのでは?・・・と、もう満席だとの事だったのだが先生にお願いして何とかAさんと2席だけ確保していただいた。Netでいろいろとお世話になっている、atelier bibiさんとお会いできるチャンスも楽しみで出かけた。

小さなレストランにぎゅうぎゅう詰めで50席ほど。ちょっと早めに出かけたのでテーブルはステージ間近かの「かぶりつき」・・・。小食の私とダイエット中のAさんとで前菜にスペインオムレツと野菜の盛り合わせとスパゲッティー・カルボナーラとコーヒーで軽くすませた。ステージの始まる時間を待つ間、bibiさんにお会いしてご挨拶。とってもお若くてびっくり。でも思ったとおりの方でうれしかった。bibiさんデザインのステキな色のTシャツをいただきました。

プログラムは1部はなぜか猫づくし。石鍋先生のいつもと変わらぬ自然なおしゃべりで始まったが歌の方は目の前で本番の演奏ともなると、さすがに素晴らしい声と豊かな表現に引き込まれる。ソプラノはお若い窪田晶子さん。落ち着いた自然な声ですべての声域で言葉がはっきり聞き取れて、「詩」を大切に歌っていることがとっても伝わってくる。

お二人のロッシーニ作曲の「猫の二重唱」が素晴らしかった。初めてこんな楽しい曲を聴いたのだけれど、「今日は歳を重ねた老夫婦のバージョンで・・・」とのことで全曲「ミャーーウ」の猫の鳴き声だけで表現。

「あぁ、わたしも歳をとった、思えば長い人生いろんなことがあったなぁ。私の命ももうわずかしか残されていない・・・もうすぐ愛するきみとの別れが待っているのだ」
「ええ、あなた本当に長い人生でしたね。いろんなことがあったけれど幸せな人生でしたわ」
「そう、あのころの君は本当に美しかった・・・今もその美しさは変わらないよ・・」
「イエ、貴方こそ・・・。」

「そうそう、貴方、まだこれからきっといろんな素晴らしいことがありますよ。そして来世でも必ず私たちはめぐり合ってまた素晴らしい恋をするでしょう!」
「そうだ!きっとまた愛し合おう。そして残りの人生をもっともっと豊かなものにしてゆこうよ!」

・・・ってな、「歌詞」に私は聞こえましたが・・・。私は決して夫とこんな歯の浮くような事を言い合って暮らしているわけではございませんので、念のため。

1部の後半は歌と語りで「長靴をはいた猫」・・レストランの前に編み上げのかわいい長靴がディスプレイされていたっけ。bibiさんのレイアウトだったのね。遠い昔何度も読んだ物語なのにまるで初めて聴いたような新鮮さ。子供に返ったような気持ちで耳を傾けている自分に気がついた。先生の語りは本当に素晴らしい・・・。

ティータイムの後の2部の「銀河の子守唄」は会場にもいらしていた「すずきしげお」さんの曲。合唱団でも習いました。本当に繊細な美しいメロディーです。一つ一つの言葉が心にしみて、涙があふれそうになりました。阪神大震災の被災者を慰めるために書かれた歌だそうです。「♪哀しい人はいませんか?泣きたい子供はいませんか?」・・・。

続いての曲は「奪わないで」・・・。「♪子供たちの朝ごはんを奪わないで・・・子供たちの笑顔を奪わないで・・子供たちの言葉を奪わないで・・・」・・と強いメッセージが胸を打ちます。

あぁ~!今度の合唱団の演奏会のプログラムの曲も何曲か歌ってくださいましたが・・プロのすごさを思い知らされてAさんも私も感動とともに、落ち込んでしまいました・・・。でも「私たちはプロのようにはゆかないはよね!」・・と納得してしまうところが、おばさんのたくましさというかあつかましさというか・・・?!

隅々まで心のこもった演出と演奏で、楽しいライブでした。石鍋先生が指導していらっしゃるほかの合唱団の方ともお話が出来たのもいい機会でした。なかでも「マーガレットの会」の方で80歳を超えた「銀のバーバ」さんにお会いできてブログをやっていらっしゃるのをお聞きして感激しました。

レストランの椅子が硬かったのと、電車に乗っている時間が長かったのでかなり夜は痛みましたが、身体の痛みより心の充実感が大きくて幸せな一日でした。

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by hello-dolly-3 | 2006-04-28 15:37 | コンサート

ふるさとの人と山

日ごろの親不孝を反省して、ちょっとだけふるさとの母の顔を見に帰って来ました。

母も91歳(1歳常に年をごまかしていますが、そうは行きません)食欲がなくてちょっと落ち込んでいるらしく心配で出かけましたが、やはり食べないと体力・気力が落ちて今までの元気いっぱいの母を見ていた私としてはショックでしたが、徐々に食べられるようになり、小食ながら何とか元気を取り戻しました。

「長生きをしすぎた。早く死にたい」・・は老人の常套句ですが、まさか母の口からそんな弱音を聞くとは・・・。1週間ほど母の昔話や・愚痴を聞いて相手をしているうちに少しずつ元気を取り戻したようで、帰る前日には、ひ孫の「なっちゃん」の5歳のお誕生日のケーキを焼くまでになり、おかげで、出発10分前までケーキのデコレーションを手伝わされて帰ってきました。

山奥の温泉に1泊したり、小学校の時の音楽の先生に電話をしたところ、わざわざ実家までたずねてきてくださり、おまけに卒業以来お会いしていないピアノ伴奏をしてくださった先生もご一緒にお連れくださって、わたしの子供時代の話や、音楽の話、に花が咲きました。

今も合唱団で歌っていると楽譜をお見せしたら、「わたしが一番うれしいのは、教え子たちが、わたしに会いたい・・と言ってくれること。そしていつまでも音楽が好き・・と言ってくれること・・・」と、とっても喜んで下さった。わたしの方こそ、この先生の情熱的な指導のおかげで音楽を愛してこられたことを感謝しているのに・・。

1週間あまりの留守中、Kenはお弁当屋さんのお弁当にスーパーの「おひたし」や「ごまあえ」などのお野菜を買って食べたそうで、なんとかなるものです。前日マンションのメンテナンスがあったので掃除機をかけたそうできれいになっておりました。私がいなくても大丈夫のようです。

ふるさとの山は桜のピンクと常緑樹の緑・萌え始めたやわらかい若草色に染まりそれはそれは、美しく装って迎えてくれました。ふるさとの山はやさしかった・・・。
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by hello-dolly-3 | 2006-04-19 09:21 | つぶやき

ちょっと反省?!

昨日ちょいと夫のこと悪く書きすぎたかな・・・と反省。

今日はアッシー君をして貰ってプールへ。私が泳いだりサウナやお風呂に入っている間、Kenはウォーキング。ウォーキングを始めて血圧が下がり、スキーやゴルフでも足の疲れ方が違うそうで、最近では自転車が奥の方の筋肉を鍛えられるそうで、時々自転車で遠出をしている。

帰りに、Netの友人に、虫眼鏡を筒に取り付けカメラのレンズにかぶせクローズアップレンズを作る方法を教えて頂いたのを真似しようと、何か適当な物は無いかと2人で物色。まずは100円ショップで虫眼鏡を購入。筒のほうはカメラのレンズにすっぽりはいる何か良い物は無いかと、ホームセンターで探しましたら、見つけました。なんと椅子の足に防音のため履かせるゴムのキャップ。これなら少し延び縮みがしてしっかりとレンズアダプターにはまる。

こういうことをさせたら、もと機械屋さん、カッターで上手くくりぬき、虫眼鏡のとってをのこで切り落とし、ピッタリとレンズをはめ込んでくれました。いや見事にカメラに収まりました。

試しにあれこれ写してみましたが、まぁまぁの出来のようで、ゴムの椅子キャップが525円+虫眼鏡105円・・・630円のクローズアップレンズが出来上がりました。

へへ・・・Kenありがとうでした。(もっともこのブログ・・彼は読まないのでね。何を書いてもバレません)

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切り取った椅子キャップの底はレンズカバー・・に出来るけどかなりのボリュームでみっともなくて、おかしくて笑っちゃいました。
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by hello-dolly-3 | 2006-04-03 21:45 | つぶやき

桜・・・桜・・♪

桜が満開・・・昨日(土曜日)は晴れて気温も高く風もなく、「お花見は今日しかない」・・・との天気予報なのに、私の方がお天気大崩れ。舌の先に出来た口内炎が痛い・寒気がする・身体がだるい・・・・朝食はヨーグルトと食パンを牛乳に浸してやっと飲み込み、食後すぐにホットカーペットの上で横になってたら11時まで泥のように眠ってしまった。

あぁ、桜は待ってはくれない・・・公園の並木の桜は午前中でないと日陰になってしまってカメラ写りが悪くなる・・・。重い体を起こして、昼食の用意をして、ほんの少しおうどんをすすって、携帯電話を持って「公園まで行って来ます。途中死にそうになったら電話するからネ」・・・・。「一緒に着いていってやろうか?」・・・とKen。

・・そこで、(なんだか違うのよね・・。と私の思いが頭をもたげる。)心配でついて行ってやろうかと言う親切はよく解る。でも「一緒に桜を見て楽しみたい」・・という気持がKenにあって欲しいと言うこと・・・。「俺も観たいから一緒に行こう」・・と言ってくれないかなぁ?

ゴルフ・スキー・・・とスポーツ好きの夫にスポーツ音痴の私は合わせてきた。なかなか上達せず惨めな思いをしながらも少しずつ楽しめるようになってきていた。それが事態は変わって一緒に楽しめなくなったのは夫も残念だろう・・・。でもパソコンだってカメラだってもっと一緒に楽しめたはず。カメラ歴などKenは小学生の頃からカメラをいじっていたし高校生の時「県展」に入選していたのだから・・・。NIKONの一眼レフも持っている。デジカメに関しては知識が無いが、機械的な理論や知識は持っているのに・・。

結構です」・・・と言いながら、そのくせ何かふわふわと定まらぬ足取りでやっとの思いで行って来た今年の私の「花見」です。何かを「共感」出来ることが夫婦として一番の幸せでは無いだろうか?わがままで贅沢なのは百も承知ですが・・・。
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by hello-dolly-3 | 2006-04-02 11:05 | 写真