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はるばる(?)きたぜ函館へ・・・4

さて、車は海岸沿いに走り、まもなく『鹿部間歇温泉公園』に着きました。ここは足湯が出来るそうで、あちこちで『足湯』体験をしたあぶちゃん、その効用を力説しておりました。風邪の治りかけた私にも風邪をひきかけているKenにもいいかもしれない。

意外と小さな規模だなと思いながら、入場料などを払ってきょろきょろしていると『キャー!』と悲鳴が! なんとあぶちゃん早くも足湯に入り、バランスを崩し危うく『全身浴』に・・・。 そばに妹がついていたからよかったようなものの(妹はさすがベテラン・1級ヘルパー・・・上手く母の面倒をみてくれて助かりました)ズボンを少し濡らしただけでは済まなかったはず。やはり『水難の相』がありましたか。しかしまぁ、その行動のすばやさ・好奇心の強さ・・以前と全く変わりません。
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足湯につかりながら約15分置き毎に湯煙を上げて吹き上がる温泉をみて、湯中の玉砂利を足指でつまみあげて遊んだり、中を歩いて足つぼマッサージをやったり、しばらく遊びました。母はつまみあげた石がとってもきれいだといって記念に1個失敬してきていました。相変わらずのワル・・・です。(生真面目な私の母親とは思えない??)

充分身体も暖まったところで車は一路『恵山岬』へ。途中昆布漁が盛んで『昆布街道』と呼ばれているそうです。昆布を干してあるところが沢山。こういう風に干してあるのは初めて見ました。
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ここが恵山岬。灯台を見ると終えたばかりのコンサートの『瑠璃色の地球』のメロディーが思わす浮かびます。・・・私は『痛み』が強いときいつも『夜明けの来ない夜は無いさ~』と我慢をしています。(多少もう投げやりに歌っていますが・・・)
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たんぽぽ(?)の咲き乱れる中を歩いて見晴らし台に上る。あれ?また母がいない?後からやってきた妹に聞くと『お団子の葉っぱを見つけたんだって・・・』
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この葉っぱ『サンキライの葉』。故郷では柏餅は柏の葉ではなくて、この葉でお団子を包みます。しかしあぶちゃんあの立て札・・見えないよね・・・キット・・・。 『取るのは写真だけ!』って書いてあるんだけど・・・。みんな負けたね、あぶちゃんには・・。

さぁお昼ごはんはどこで何を食べましょうか?『道の駅』 「なとわ・えさん」がありました。妹は『道の駅』大好き人間です。先ず売店に入りそうになる母をなだめてレストランへ。みなそれぞれ魚介類を使った料理を頼みました。私は『イカリングフライ・カレー』・・・・。ずいぶん調理に長い時間かかりました。・・・ここは北海道時間だから・・とじっくり待ちました。まぁまぁ安くて結構でしたけれど、北海道のカレーって「ラッキョウ」とか「福神漬け」は付かないのかしらねえ?

さて道の駅の海産物。もうあまり荷物を増やすわけには行きませんが、見つけました。『塩うにの羊羹状態』・・・。札幌に居たときよく買いました。あの時は安くてとっても美味しかったけど・・・。市場には時々しか出ていなかったぁ。甘塩・・と書いてあります。400gで¥2800。とにかく100%雲丹を塩をして固めたもの。母と半分することにして買いました。妹親子も私達の半分のを買いました。塩雲丹・買い占めました。(帰ってから食べましたがちょっと塩がきつかった。でも磯の香りの雲丹の風味がギュウっと詰まっていて美味しかった。)

さて、函館空港を通り過ぎて函館駅へ『観光協会』に車椅子をお返ししなければなりません。今回はあまり痛みが出なくて、結構歩けました。母も少ししか使わなかったし・・。せめて返すときくらいは乗せてもらって『函館駅・構内』まで・・・。
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c0047115_14115170.jpgさよなら函館山。丼横丁。Kenも一服、風邪の方が本格的になってきたので、もうどこにも寄らず早めに車を返して空港で時間を過ごすことにしました。

空港ではもう一度おみやげものやさんを覗いたり食事をしたり、たっぷり時間を取ってあったのですが、出発が1時間遅れ、3時間も空港で過ごすことになりました。風邪薬が効いていた私は、空港のベンチで横になって眠ってしまってて、「食事に行くよ」と起こされましたのであまり待った感じ」はしませんでしたが、みんな待ちくたびれたようでした。

そして最後に函館空港の食堂で、姪は念願の『函館塩ラーメン』を食べることが出来て、満足しておりました。良いお出汁のあっさりした上品なラーメンでした。

飛行機は遅れて羽田に着きましたが、高速バスにもちゃんと間に合って、夜の道路は空いててあっという間に西船橋に着き、雨の中妹達と別れまた電車に乗り、タクシーで我が家に母と帰り着いたら、もう翌日になっていました。

なによりも母が元気で楽しんでくれたことが一番です。今回は以前より(参照:美ら海珍道中)私も元気でしたし、妹と姪がよく助けてくれてKenも楽だったでしょう。

母はその後ちょっとやはり疲れからか体調を崩して心配しましたが、すっかり元気になり、12日に羽田までKenが付き添って帰りました。空港でまたお土産を買い過ぎて、持てなくなり、乗務員に機に乗り込むときと降りてから迎えの者(兄)に会えるまで荷物を運んでやってくださいとお願いしてきたそうだ。『生涯最後・・の買い物』は何時までも終わりそうにありません。

そうそう、『お団子の葉っぱ』、帰ってきてから早速お団子の粉を買ってきて、冷凍室にあった餡を包んで蒸して美味しい『お団子餅』を作ってくれました。『恵山岬の葉っぱで包んだお団子なて、めったと食べられないわよ』・・・と妹一家にも持ってゆきました。

母は先ず実家に着いてすぐに、『ビスクドール』の『レイチェル』を開けて見たらしく、『今着いたよ。お世話になりました』と電話がかかってきたのは、到着推定時刻より1時間ぐらい経過していました。おばあさんになっても『お人形』が好きな・・いや親・娘・孫・・3代・・ヘンな血筋です。

函館旅行記をこれで終わります。ながなが、だらだら書いてしまってすみません。根気よくお読みくださった方に何かお礼を差し上げたいくらいです。(何も差し上げられませんけど・・)ありがとうございました。

『坂の街』で買ったトンボ玉、涼しげなネックレスになりました。とっても気に入っています。(URI製作)
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by hello-dolly-3 | 2006-07-23 15:16 | 旅行

はるばる(?)きたぜ函館へ・・・3

さて旅の最終日7月5日(水)
今回の旅で『会社を首になっても・・・』と覚悟を決めてきた姪のURI。なかなか祖母・あぶちゃんとの旅なんて出来るものではありません。あぶちゃんのきまり文句ではないけれど『生涯最後の・・あぶちゃんとの旅』・・・かもしれません。・・・・かも知れないだけで、これが何度続くやら・・・そのころにはURIも会社を首になって『クマ作りおばちゃん』になってるやもしれません。

先ずは、大沼公園。駐車所から遊覧船乗り場までちょっと歩きましたね。出港時間が迫っていて、足の遅い私と母を置いて、切符売り場まで姪は走ります。私、ホテルでちゃんと割引券貰ってきておいたね。でも残念!駒ケ岳は曇って見えません。だから言ったでしょう!昨日行けば見られたのに・・・。雨が降った後だから瑚水の色も少し濁っています。大小さまざまな島があって松島・・みたい・・・。山が見えないとここでの魅力は半減です。

記念撮影・・・あぶちゃん表情が硬い。その昔占い師に『貴女は水難の相がある』と言われたのを結構気にしているようです。下船したところで『ホテルに杖を忘れてきた!』・・・なんでも忘れてはいけないとクローゼットの中に入れておいたって?!!それは一番忘れそうなところではないですか?!何せ『転ばぬ先の杖』ですから、杖に頼って歩いていませんので、よく忘れるそうです。
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湖畔で全員で記念撮影セルフタイマーで写しましたが、お天気も悪く露出が遠くの方に合ってしまっていたらしく、モノクロでごらんください。左端にやっと、マスクの取れた怪しいおばさん(自分でも納得)まぁ、しかし全員なにやら怪しい感じですね~。c0047115_22205620.jpg

さて杖を取りにホテルに引き返し、湖一周の予定を切り上げて、『山川牧場』へ。心は(アイスクリーム・アイスクリーム)ホテルで今朝飲んだ牛乳もここの牛乳でした。母はコーヒー牛乳を。妹はヨーグルトをほかはもちろんソフトクリーム。これがなんともいえない、黄色味を帯びて乳成分の濃さを感じさせる。今まで食べた中でもとびきり一番の美味しいアイスクリームでした。カメラを車においていましたが、もう記念に写すことなんて忘れてしまっていました。コーヒー牛乳を飲んだ母があまりに美味しいと言うのでもう一本追加。牛乳の味もいいけれどコーヒーが美味しい!!

牛さんたちの朝ごはんの時間。みんないっせいにもぐもぐ・・。大きな身体で眼がかわいいい。子牛がいるよ・・とKenが教えてくれて見に行くと4頭だけ隔離されて、『病原菌がつくといけないので決して触らないでください』と書かれていた。大きいホルスタインは生まれて1週間。それの半分くらい小さい黒い子牛はもう2週間。ホルスタインの子牛はやけに元気でやたらに暴れまわって、赤ちゃんの手足をでたらめに動かしている(ブラウン運動みたいに)のと同じで、おかしかった。

姪の提案で、10分ほど待ったらローストビーフのサンドイッチを作ってくださると言うので、2人前だけ作ってもらって、途中車の中で食べたけれど美味しかった!!美味しいローストビーフたっぷりにピクルスもたっぷり!!やっぱり姪の美味しいものへ直感は天才的!!

・・・さて次は足湯の出来る間歇温泉に行きました。ここでまたハプニングが・・・。つづく・・・
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by hello-dolly-3 | 2006-07-20 23:12 | 旅行

はるばる(?)きたぜ函館へ・・・2

2日目の朝、ドアをノックされて出てみると、そこにはもう『函館朝市』に行って来た妹母娘が・・・。

置いてけぼりを食ったあぶちゃん、お財布を握り締めて『朝市に付き合って・・』と私に泣きついてきた(?)。そんなことを言わなくても行きたいところはどこへでも連れてゆきますとも・・・。

あぶちゃん太っ腹!!留守宅の兄一家に大きなタラバガニ2匹・毛蟹1匹・極上ホッケの開きを送りました。電話をかけ、明日は全員留守しないのを確かめてました。『私だけ美味しいもの食べてては悪いから・・』・・と。ここは何でも安くて、あちこちのお土産用に我が家は○イスのチョコを買い込みました。

さて『生涯最後の買い物を終えた(?)』あと、母の希望の『五稜郭』に着きました。あぶちゃんちょっとお疲れ、車椅子に乗せて見学です。不思議な形のお堀の小さな城跡。徳川幕府末期の衰えをあらわにしています。五稜郭タワーには『函館戦争の絵巻』が・・・こうやって立派なタワーから函館の町を見ていると、日本の国の再建のために・・・近代国家のために・・・若人達が燃え切って血を流した歴史にロマンを感じます。風邪薬でぼんやりした頭で戦争は凄惨なロマンなのだ・・・と感じました。
でも近代戦争にロマンは感じませんね。それは全く・・。
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母は『ハンサムだったらしい『土方歳三』のブロンズ像と並んで記念撮影です。c0047115_2014028.jpg帰りは車イスに乗せた母と共にエレベーターで一階へ戻ります。おみやげ物フロアーも休憩所も素通り、おみやげ物屋の並んだ通りと反対の歩道をスイスイと駐車場まで帰り着きました。みんなで内心『シメシメ』と思ったに違いありません。(親不孝者ども・・)

車は元来た道を戻ります。金森赤レンガ倉庫群『BAYはこだて』・・・ショッピングとグルメの街です。あぶちゃんの目が輝きます。足もしゃんとして今度は私が車椅子に乗せられてしまいました。
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さて、ここでまた母の『生涯最後の買い物』が待っていました。それはビスクドールです。子供の時に父親(私の祖父)に買ってもらったビスクドール。敗戦で持って帰れなかった人形。どういうわけか函館ではあちこちのお店で出会いましたが、ここのお店が一番品数も多く安くて可愛かった。母はイスに腰掛けたブルーの可愛い洋服を着た子が気に入って早速荷造りと発送を頼みました。名前は『レイチェル』ちゃんです。

母は姪にあれこれ勧めていましたが好みが違って、ちょっと個性的な、幼い女の子が足を投げ出し、ご機嫌斜めで眉をしかめている(しぐさが本当に可愛いのです)子が気に入り、あぶちゃんには不評でしたし自分で買いました。母は『生涯最後の買い物』をさせてもらえなかった!?
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私ときたら全く度胸が無くて、迷いながら小さな30センチ足らずの『アンナ』チャンを1体買いました。3体あってドレスや持ち物が違っていて、安かったのにあとで『おばちゃん、どうして3体とも買っておかなかったの?』と姪に言われてしまいましたが・・・・。(内心孫のアーヤが来て欲しがったらどうしようか?・・と心配です)
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とにかく風邪で頭はぼんやり、ぞくぞくするし決断力も鈍っています。梱包をしてもらっている間にお食事をして、黒いウールのストールを買って首に巻きつけ、帽子・メガネ・マスク・マフラー・ロングのレインコートといよいよ『怪しいおばさん』になってここを引き上げました。もっといろいろ見たかったのですが、Kenをそうそう付き合わせるわけにも行きません。

大沼公園に向かってナビちゃん(ちょっと我が家のより声が悪い、愛嬌が無い)のご命令どおりに今夜の宿『大沼プリンスホテル』まで直行しました。
ホテルに到着したら晴れてきてこれなら、駒ケ岳がきれいに見えるだろうから、ドライブか遊覧船に・・・と母達3人の部屋をノックしたところ、きれいなホテルのお部屋にすっかり満足して早くもつろいでしまってダラダラワンピース何ぞ着て『温泉にはいりたーい』などといって動こうとしません。知らないよ、明日は曇りかも知れないのに・・・。・・窓の外の景色で充分満足している母たち。全く北海道はでっかいんだぞー!!

今夜はメインダイニングでお食事を・・・と思っていたらしい母。大金をKenに預けていました。なのにメニューを見て『こんなに高いのばかばかしい・・』と先ず姪と私達姉妹。階下のコンビニを物色。ウン!ビールもワインもある。おつまみもあるし、徒歩2分で『パン工房』があったもの・・・。よし今夜は『お部屋食だ!』と決定。

フランスパン・フォアグラのパテ・きゅうりのピクルス・ハーブソーセージ・生ハム・ビール・ワイン・コーラなどいろいろ買い揃え、お鮨だけ2人前テイクアウトを無理やり頼んだ。年寄りがいて疲れて外で食事をしたくないというものですから・・・。といったら特別にテイクアウトできた。何せ91歳がものをいいます。その91歳は『何で夕食にパンなのよ』とご機嫌斜め。またもや『生涯最後の買い物(?)』・『私に払わせて~』と思っているに違いありません。

母の年代は旅といえばきれいな旅館に泊まり食べきれないほどの山海珍味を食べることを楽しみにしているようですが、私達はもっと合理的に安くて美味しいものを食べたいと思っている。

しかし2部屋のトレイやグラス・湯のみ・茶たくなどを並べて盛り付けると豪華な食事になりました。それに比して1人前¥3500もしたお鮨のネタもしゃりも小さくて貧弱なこと!!・・・これではあちこちプリンスホテルがつぶれて行くのも仕方が無い・・・と思いました。若い人はこれでは敬遠するね。

北海道限定のビールもコーラも函館ワインも美味しかった!!母も美味しいと食べておりました。作戦成功!!

鼻水が少し収まってきた私に代わってKenがクシャミの連発。これは危ない・・・。
しかし温泉に入ってよくよく暖まって風邪薬を飲み、眠りに着きました。
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by hello-dolly-3 | 2006-07-13 21:56 | 旅行

はるばる(?)きたぜ函館へ・・・

・・・という感じはありませんでしたね。やはり・・・。羽田からはわずか1時間10分で到着。
しかし、寒い。15℃・小雨・・・。鼻水が止まらない。

まずはレンタカーで「トラピスティヌ修道院」へ。質素で美しい。ここへは3度目。母91歳・妹・姪・夫と私の5人の旅行です。姪と母は函館は初めて。姪はおいしい食べ物を・・・。母は「五稜郭」が最大の目的です。
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先ず、母アブちゃんの買い物熱が出ました。ひ孫のお土産にきれいな絵本を一冊お買い上げ。姪はここでしか買えない修道女手作りの「マドレーヌ」・・・車の中で一個ずつ食べました。甘さもバターのかおりもよくておいしい!!

お次は駅の観光案内所で予約しておいた車椅子をお借りする。これはとても役立った。私は去年に比べるとずっと元気に歩けるようになっていたが、母と交代で利用できた。何せヘルパー1級(妹)と2級(姪)取得者がついていますので安心安心。

駅舎と道路を挟んで朝市・丼横丁が目の前。先ずは『海鮮丼』7品目入り!!堪能しましたが・・¥1800はちょいと高いのでは? しきりと『イカ刺し』を進められるが、ビールの飲めないドライバーには眼の毒。夕食までの我慢です。

腹ごしらえをして、上を見上げると函館山が見えている。下から見えるということは上からもよく見えるということ。『いざ!函館山へ!!』

私も妹も夜景の函館山からの景観は知っているが、昼間は初めて。なるほど地図で観たとおりの左右の湾の間に見事に開けた函館の町が美しい。しかし寒い。記念撮影をして早々に引き上げる。売店のある建物には母を近づけてはならぬ・・・。(親不孝娘2人)
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霧の出かかった山を降りて先ずはロマンティックな坂の街を楽しみましょう。母も妹も姪も古い美しいものが大好き。母と私はどちらかというと西洋的なものを。妹親子は和風アンティーク好みです。『函館旧公会堂』ここが昔の文化の殿堂。美しい建物です。大正天皇が皇太子の時に宿泊された寝室やトイレ・湯殿までありました。音楽堂にはアールのついた天井にシャンデリアが・・。音楽会やダンスパーティーが開かれ賑わったことでしょう。バルコニーからは港が見えます。手作りのひずみのあるガラス窓からは滴るような緑が・・。ここはわが町より1ヶ月遅れの若葉の季節です。
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お次は『イギリス大使館跡』途中脱線して『トンボ玉』のお店へ。あれやこれや見ながら結構時間をかけてブルーの涼しげな玉を3個買いました。そのうちステキなネックレスになって1個は私の手元に届くはずです。

イギリス大使館跡でTea Timeを楽しもうと思ったのですが、あの3階建てのケーキ・マフィン・サンドイッチを食べたくてもお腹に入りきれません。5人で飲み物とマフィンを2個頼んで妹はコーヒーをKenはなんとアイスコーヒーを(寒いのに)飲んでおりました。マフィンおいしかったけど、生クリームの風味がちょっと足りなかったような・・・?
その後が大変。付属の売店にミニチュアのティーセットや『ビスクドール』があったのです。もう母の目の色が変わります。姪にこのビスクドールを買ってあげるといって聞かない母ですが、姪は他の人形が好み。祖母とは意見が合いません。やむなくあきらめた2人。

その後何度か、あちこちで『ビスクドール』に出会う事になるのですが、結果はまた次の機会に。母は買い物をする度に『生涯最後の買い物だから買わせて・・』・・・と何度言った事か!!まだまだ生涯最後の買い物が長く続くことでしょう?!

さて、坂の町は足腰に応えます。写真もたくさん写したいけれど充電器もSDカードも忘れてきてしまった私・・・。(コンサートの翌日はダウンして、持ち物のチェックがかなりいい加減でした。服装のコーディネイトも妹と姪に不評で、なんだか、おかしいとばかにされっぱなし・・)4夕方4時までにはホテルのチェックインを済ませたいKen・・・。女4人の買い物を根気よくというかあきらめ顔で眺めておりました。何せ『函館限定のコカコーラ』だとか『函館限定の踊るイカのグミ(形がイカ)』など変なものまで飛びつく、母・姪・・・。

ホテルは駅前。食事はフロントで、いくつか教えてもらって『漁師さんが経営している居酒屋』に決定。先ずはこの私のくしゃみと鼻水を止めるために薬屋さんで『ホカロン』と『葛根湯』を買う。母はマスクまで買ってくれていた。

居酒屋さんでは夫はもちろんは母も妹も結構熱燗で生ける口を発揮しておりました。(イエ、二人で3合弱・・・可愛いもんです)。私は熱いお茶ばかり飲んでおりました。伯父さん相手の姪も頑張ってビールの相手をしていました。

やはり若い子がいると便利。おいしそうなものをつぎつぎと要領よく注文してくれる。先ずは『イカの活き造り』動いてるものを食べるのはイヤだと言っていたKenですが透き通った刺身の美味しさにみんな感激!!動いていたゲソは後で焼いてもらいましたがまたこれが美味しかった。『鯨の尾の身』「ホッケの開き』『じゃがバターのイカの塩辛添え』握りや海苔巻きなどで満腹、身体も温まったところで、帰りに会計係の姪においくらだったと聞いたら¥13000だったとのこと。居酒屋さんって安いんだ・・・。だからいつも若い人で繁盛しているのだと納得。

熱いバスタブにゆっくり浸かって汗をたぷりかいて明日の朝は鼻かぜが治ってることを祈りながら函館第1日目を無事終えました。
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by hello-dolly-3 | 2006-07-08 22:58 | 旅行

コーロ・ラルゴのコンサートを無事終えました

何事も始めがあれば終わりは確実にやって来るものです。

昨日、コンサートが無事(?)終わりました。小さなミスも多く反省点は多かったのですが、それでも前回の演奏会よりは成長していると言われました。

「野菜!やさい!ヤサイ!」の作曲者の上明子先生やジャズシンガーのポプラさんも打ち上げに参加してくださって大いに盛り上がり、上先生からは「会場の小さなお子さんの心までもつかんだ素晴らしい演奏だった」と、ほめていただきました。

古い友人たちもいらしてくれて、息子夫婦と母(Kenは階下の図書館で時間をつぶしてた)も来てくれて、元気で舞台に出た私を喜んでくれました。

打ち上げ後、お若い3人組みに誘われてオリーブさん(ラルゴのHPの管理人)ご夫妻たちと10時過ぎまでカラオケで大騒ぎ。・・・「カラオケ」があんなに楽しいものだとは知らなかった。やはり音楽仲間だということだったからか・・。20年ぶりくらいで「スイート・メモリーズ」「愛の水中花」を探してもらって私もみんなに助けられて歌いました。

朝9時集合、9時半から13時15分までリハーサルで絞られ、14時開演。打ち上げに2次会と体力の限界をはるかに超えていました。昨日は何とか身体は持ちましたが、今朝からまた腰はじりじり、耳はぶんぶんです。

明日は母たちと函館へ飛びます。旅のしたくも計画もこれから・・。何とか体が持てば・・・と思っています。

しかし、無事終えてほっとしています。失敗は忘れて、再来週からは新しい譜面をいただきます。それもとても楽しみ・・。
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by hello-dolly-3 | 2006-07-02 08:54 | コンサート