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シ!シュジュツ!!??

整形外科の担当医が変わって、薬も変わり、その効き目を報告する診察が先日28日だった。

いろいろ質問されて、答える内、突然「手術を希望しますか?」・・・と聞かれた。

一瞬とまどった。7年間痛み続けてもどの医師も、手術の対象では無い。むしろ手術によって、痛みが増幅されるとさえ言った医師もいる。たじろいだ・・・と言っても良いかもしれない。その一瞬の間を医師は「手術を望むほど辛くは無いのですね・・・」と受け止めたらしい。患者は多く、予約時間が60分も遅れている。一人一人に割く時間も限られている。

過去の経緯や思ったことを話そうとした私を遮り、「今の痛みの状況・今の貴女の心境を話してください」・・と言われた。・・・で「ここ2~3ヶ月は以前より痛みが強く、辛いです。手術に関しては、高齢だからと手術を断られた方を複数知っている。行く先を考えると、不安を感じている」と答えた。

「手術はいくつになっても受けられます。その時期は何処まで生活に困難をきたしているか、によります。貴女が受けたいと言う時がその時です」・・・と言われた。さらにつま先立ち歩きや、かかと歩きをしたり、真っ直ぐ歩かせたりして「今のところは、大丈夫です!!」・・・と言って、ひとまず「変わり映えしなくて申し訳ないけれど、このままの薬で、1ヶ月様子を見て、もう一度MRIを撮って、その結果で考えましょう」・・という事になった。

「餅は餅屋です。便秘の薬は何処か、かかりつけの内科で貰ってください。ボクには整形外科のことしか解らないのです。」・・・と。胃薬も1錠減らされた。以前より弱い痛み止めだからだそうだ。

さて、その後の私、ネットで本気で「手術」の事を調べています。成功率は高くない。再発が多い。・・・となると迷いに迷います。「いっそのこと一か八か、ばっさり切ってくれれば・・・」とほざいてた私だったのですが・・・。人間とは勝手なものです。

しかし私の話を聞いた夫。何の反応もないような態度。「夫が私の症状なら、必死で情報をかき集めるのに」・・・。 のほほんと明日も図書館通いです。興味の対象は「日本と世界の政治・経済」。どうも解らない人です??

自分の生き方は自分で決めるしか、誰も人に決めて貰うことは出来ないのだ・・・と、夫でさえも責任を持つ事は出来ないのだと・・・。改めて感じている。

まぁ、いざ手術ともなればく医師も詳しく説明してくれるだろう。その時に考えればいいし、はっきりと話してくれる新しい担当医に好感を持った。今日は昨日より楽な1日だった。・・・もしかして手術の話は、私へのショック療法だったのかも知れない?!
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by hello-dolly-3 | 2009-04-30 21:28 | つぶやき

母も帰り、桜も終わりました・・・

そして今日、私はなんと67歳になってしまいました!!
あと3年で70歳!!・・・当たり前ですが・・・。

そして、痛い・痛いと7年間を過ごしてきたことになります。大げさと思われるかも知れませんが、目を覚ましている間「痛みのない時はありません」・・・。でもこうやって、愚痴ったり、喜んだり、泣いたり笑ったりしながら7年間、生きてこられました。人間とは、なんて強い生き物なのか!・・・と自分でも呆れています。

私は勝ち気に見えても実に神経質で弱い人間です。勿論自分一人の力で生きてこられたとは思いません。夫を始めは母や息子達一家・友人・そして何より医学の力・・・お医者さん達や薬の力を借りて来ました。この痛みが始まった時こんなに長く痛みが続くとは思っていませんでした。そしてこの状態で一生涯耐えなければならないのなら、死んだ方がまし・・・と思っていました。

でも、まだまだ元気な母がいてくれたり、今年も美しい桜を見ることが出来たり、何より孫達の成長ぶりを見ることが出来たり、嬉しいことも沢山ありました。これからもきっと、哀しいことも・嬉しいことも一杯あるでしょう。でも人は強いものだ・・・私は強い・・・とこの7年間で感じています。感謝と共に、生きて行かなければ・・・と。また1年、新しく齢を重ねて行こうと思っています。

そして、今年の花見は母と3回。しかも3度目は長男一家と「マザー牧場へ」。孫のルナと6人で楽しみました。「今年も桜を見ることが出来た!」・・・と母も感激していました。母にとっては実に93回目の桜です。きっと思いで深い「桜」だったと思います。

画像の方は・・・。何とか今年は去年と違った桜を・・・・という努力だけ・・・買ってくださいな!
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さぁ、私は後何度「桜」を見ることが出来るのでしょうか?!(少々、見なければならないのでしょうか・・・という気持ちが無いではありませんが・・・)
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by hello-dolly-3 | 2009-04-20 22:13 | 写真

母が来ています

わが母、あぶちゃん・・93歳・・・相変わらず元気にやって来ました。
今回は、アメリカから女学生時代からの親友が、新宿のホテルに2週間滞在するのに、再会をたのしみにやってきました。

母の友人は、第二次世界大戦前に渡米・・・牧師夫人として、色んな方々の教育やお世話をされ、日本にも赴任されていた事もありましたが主にアメリカで暮らし、子供さんは皆さんアメリカ人。

ある、会に出席されるためにいらしたそうですが、ご家族総勢9名での来日です。

母は全国各地に散らばった、同窓生に電話を掛けましたが、誰一人お元気で出席できる方がいなくて、がっかりしていました。同窓の方で元気なのは、たった2人・・・でした。

痛み止めの薬が効かなくて、体調は優れない私ですが、どうしても私を連れて行きたいとの母の希望でKenも付き添って、3人で新宿のホテルまで出かけました。

再会したHさんと母は同じ女学校を卒業後、東京で1年同じ学校・同じ寄宿舎で生活した仲です。
理知的で美しくとっても華やかな方だったそうですが、今も、美しい知的な方でした。ただ質素で堅実な、お会いしてなんと素晴らしい方なのだろうと、感じました。この方の生き方が、見えるようでした。
お断り無く、画像をUPするのはためらわれましたが、ちいさい画像で見ていただきたいと思います。

More・・・続きます。
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by hello-dolly-3 | 2009-04-05 12:38 | 写真