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たびだち

1週間前の15日(水)に、一足先にタイへ転勤になった息子のもとへ残留家族の嫁と孫のトーヤとアーヤ・・それにビーグルのハルが続いて旅立ちました。

たった3ヶ月前に会ったばかりなのに、トーヤ(中3)は又背が伸びた。部活最後のバスケの試合で右手首捻挫で包帯ぐるぐる。さぞかし、荷造りの手伝いに役に立ったことでしょう???

アーヤはこの春中学生になりました。ぷくぷくほっぺの可愛い制服姿の画像を携帯に送ってもらいましたが、たった2ヶ月であのぷくぷくほっぺが消失。幼さは消え中学生の顔になりました。また背が伸びたかしら?

犬の「ハル」は次男一家の末っ子ですが、手のかかること、その可愛いこと・・・赤ちゃんと同じです。その上お金がかかる・・・とママは笑っていました。

パパの留守中船便と航空便と両方の荷造りと発送でママは疲れて、ノーメイクで服装も気取らず・・・でも元が良いからいいかぁ・・といったところ。どんなに頑張ったか見えるようでした。引っ越しの手伝いにくて下さった実家のお母さんもとにかく大変だったらしい・・・。私は本当に役立たずで申しわけなかった。

前日はペットホテルに預けられたハル。小さなゲージに入れられ手荷物で預けられた後は大きな声で泣きわめいていました。・・・しばらくして泣きやんだのでKenがそっとのぞきに行ったら、バスタオルをかみ砕いていたらしい。

少しは早めに出発ゲートに入った3人。竹箒のように細くて長いトーヤとアーヤ・・・・でも私にはまるで青竹が輝いているかのように見えました。全く新しい環境の元、新しい「たびだち」です。

3人とも笑顔いっぱいでさわやかに私たちの目の前から出発して行きました。「きっと訪ねて行きますからね!」「待ってます。きっと来てさいね」・・・と約束して。
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しかし孫達に会っている間は痛みや痺れは全くと言っていいほど感じないのは不思議です。
後日の梅雨寒にすっかり体調を崩してしまった私ですがちょっと気落ちしたのかしら?

でも元気で楽しく新しい生活を始めたというメールが入って一安心。昨日からはトーヤはインターナショナルスクールへ。アーヤは日本人学校へとママは朝4時起きでお弁当作りだそうです。あちらでは給食ってないのかしらん??
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by hello-dolly-3 | 2011-06-21 15:11 | つぶやき

今年のバラ園

こんなに近くに有名なバラ園があるというのに今年は未だ一度も見に行ってなかった。
で、昨日は「カワセミ」に心惹かれつつも、もしかしたら前日の雨がしずくとなって残ってはしないかと、あわい望みを持って行ってみました。

パスポートも期限切れ・・・。なんと¥3000に値上げ。しかし期限切れのパスポートを持って行けば¥1000返金してくれると言うことで、名前や電話番号を控えさせられました。

残念なことに薔薇はやっぱり遅すぎた。

花はいっぱい咲いています。蕾もまだまだ・・・。でも終わった薔薇を処分していないのでどうしても汚い薔薇が写ってしまう・・。モネの庭ほど手入れが行き届いていたら・・・と残念です。

可憐な赤いいつるバラもこんなにクーズアップは・・・どんなものでしょうか?
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これはミモザ??
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残念!!今年もお目当ての「ジャックリーヌ・デュ・プレ」は終わっていました。
何とかちょっぴり残っていた「ラプソディー・イン・ブルー」
今年の秋はこの2つの薔薇の盛りを写しに絶対行かなくては・・・。
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ひらひらと赤いドレス??
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この椅子に何年か前、母が座ったところを写したっけ・・・。
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バラ園の「アダムとイブ」??
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白いおチビさんの薔薇はまだまだ撮影に耐えますが、白い花を写すのは難しい・・・・。
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蒸し暑くていっぱい汗をかいて写していました。ふと気がついたら来園者がいっぱいに増えていました。
ベンチに座ってカートにカメラをしまい、薔薇のジェラードを食べてもう一度元気を出して「バジルの苗」を買って家に帰り着きました。

9時の開園とほぼ同時に入り家に帰り着いたのは11時でした。2時間のひとり旅。
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by hello-dolly-3 | 2011-06-13 15:24 | 薔薇

四国横断(?)413キロの旅・・・その2

さて、翌朝、食事のあとはアブちゃんおきまりのホテルのショップでおみやげ探し・・・・。
デイケアや老人会(もう止めている)のもとメンバーがいつもいろんな物を下さるそうで、お返しが大変なのだそうだ。・・・・結構時間がかかってKenはイライラ・・・・。8時出発の予定が8時30分になってしまった。

小雨が降ったりやんだりの中を高知市を離れて車は北へ・・・・そして海岸沿いに東へずっと走ります。「マルモッタン・モネの庭・北川」へ・・・。

母はもう何度も来ているし歩くのは大変だから、レストランでコーヒーを飲んで待っていると言うので、レストランの前のテラスから「花の庭」を眺めてカメラに・・・・。いろんな花が彩り良く咲き乱れている。
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テラスには「青い睡蓮」が・・・・。7月になると「水の庭」の方にも咲くそうで、それは見事だそうだけれど残念でした。
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駐車場を隔てて「水の庭」をKenと二人で見てきました。小さな可憐な花々が小道の脇に咲き乱れて、薔薇のアーチに池には睡蓮が・・・。水面一面ではなくて隙間があって、その水面に柳や縁の草木や花が映り込んで・・・・。すっかりモネの絵の世界です。
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夢中でシャッターを何のテクニックも使わず押し続けてしまった。いつも対象を眼のあたりにすると、こうだから後悔するのだけれど・・・。
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モネ風な色調にちょっと変えてみました。
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池には人が入って睡蓮の汚れた葉っぱを取り除いたり人が入って手入れをしていました。だからこんなにきれいなのです。小さな花も手入れが良くてきれいな花だけさいています。きっと終わった花をきれいに取り除いているのでしょう。手入れが大変でしょう。モネの絵に出てくる橋がありました。ベンチも橋もアーチもすべて緑色に塗られています。
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一日中でも居たいところですが、先は長いです。
次はここから車で15分ほどの所北川村出身の「中岡慎太郎会館」に向かいます。映像で愼太朗の生涯が編集されています。全部は見られなかったけれど・・・。

しかし高知市からもずいぶん離れた山奥で日本を動かすほどの人物が育ったものだと・・・。そして短い生涯のうちでよくもまぁ京都・鹿児島・東京・など歩いて旅をして、昔の人の健脚ぶりは凄い!!と足弱の私は変なところで感心しておりました。
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愼太朗会館の前で記念撮影。母95歳・夫75歳の二人です。車に乗り込んだとたんにバケツをひっくり返したような大雨!!山奥からはずれたら少し小降りになって途中道の駅を見つけてお昼ご飯と又おみやげあさり・・・。

食事を終えたらもう2時近くなっていました。ここから室戸岬を通って徳島に帰ります。「これでは徳島に着くのに6時をすぎるなぁヘタすると7時になるよ・・・」と言います。ここのところ年の所為で夕方や夜の運転を控えているので遅くなると心配です。

・・・なのに室戸岬の岩や波のすばらしいこと!!Kenが先を急がなければ・・・、大雨でなければ・・・・きちんとした雨具やカメラにシャワーキャップを用意して居れば・・・・・・・。・・・笠をさしてコンデジで写した、室戸岬です。レンズに水滴がついて後はあきらめました・・・。
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室戸岬から兄に電話「今室戸岬を出ました」と言うと「まぁこれからが長いよ。かなり時間がかかるよ・・」と言われ覚悟をしていたのですが、意外と早く「ウエルかめ」の三波町の道の駅で休憩を取って、昔は船で「小松島港」につき、バスで郷里へ向かうときに故郷に帰って来た懐かしさ一杯で眺めた眉山を見ながら徳島市へ・・・。渋滞にも巻き込まれず5時には帰り着きました。

車で走った距離425㎞・・・Kenにとっては」久しぶりの長距離ドライブでした。「ちょっと初めは不安もあったけれど、案外大丈夫だったよなぁ」と自信もついたようでこれからはちょくちょく遠出の計画を立てて「撮影旅行」に連れて行って貰いたいものです。

翌、6月2日、5日間の滞在をした四国から無事我が家へ帰ってきました

今朝、母からの電話で「もう年を取って一緒に旅をすると迷惑を掛けるねえ・・・・。」というので「そんなこと無いわよ。充分旅に出られるわよ。又一緒に行こうね」・・・と言いました。

いやはや3人ともいろいろと忘れ物をします。夫はトンネルを抜けたのにヘッドランプを付けたままで高知城を見て昼食をすませたらすっかりバッテリーが上がってJAFを呼ぶ羽目に・・・・。母はモネの庭でトイレにバッグを忘れ、私は帰りの飛行機に図書館で借りた文庫本を忘れ、着払いで送ってもらう羽目に・・・・。みんな同じです。これを老人力・・・と言うそうですから・・・。気にしない気にしない???

母との旅では何度か私の方が車椅子・・・だったのに・・・私は元気になり、母は老いました。あと何度母と旅が出来るでしょうか?

長々と最後まで読んでくださった方に・・・何もご褒美を差し上げられないのが残念です。・・・Dolly
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by hello-dolly-3 | 2011-06-05 21:08 | 旅行

四国横断(?)413キロの旅・・・その1

羽田空港で出発の時、「徳島空港で視界不良の場合大阪空港又は羽田空港に着陸となりますのでご了承下さい」・・・と脅されましたが、何とか定時に徳島空港に着陸。

約一年ぶりに見る母は痩せて二回りほど小さくなりましたが、元気で迎えてくれました。翌日、台風の中、父の13回忌の法要も無事終了。翌日高知1泊のドライブ旅行の予定でしたが1日延期して31日出発となりました。

朝8時半徳島出発。行きは高速道路で11時にはもう高知につきました。途中トンネル沢山・・・工事が大変だったことでしょう。追手門と天守閣がすべて入るビューポイントをパーキングのオジサンが教えてくれて、記念撮影・・・・母は全部そっぽを向いています。きっと横顔に自信があるのだろう?・・・とはKenの推察ですが・・・・。もう3人とも、とてもとてもあの天守閣には登れません。中学校の遠足で天守閣で写して貰った写真がありましたが・・・。立派な門です。やはり阿波藩とは格が違います。
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階段から天守閣をのぞいただけで、今日のお目当ては「ひろめ市場」での昼食、「鰹の塩タタキ」。新しい鰹を直火あぶり焼き。なぜか美味しい塩味がついていて、にんにくスライスとわさびで頂きます。兄達から是非・・・と勧められただけあって、美味しかった!!

さてその後は高知の町を通り抜けて桂浜、「坂本龍馬記念館」へ。「一意専心」・・・と幕末を駆け抜けた龍馬の数々の文書や姉の乙女姉さんにあてた家族愛に溢れた手紙など・・・・。又妻のお竜の晩年の写真と若い頃のお竜と言われている画像を重ね合わせて同一人物かどうかの検証などちょっと興味深い物がありました。

龍馬館の屋上から見た桂浜。
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さてここから桂浜ですが・・・・広い駐車場に止めたもののそのまま浜にでられない。ずいぶん高い階段があって、別にスロープはあったけれどそれが長くてキツイ!!母は途中でバテてしまってベンチに座って高台から桂浜を眺めることに。私はちょっとだけ先まで行ったら、龍馬のでっかい後ろ頭が・・・。バカバカしくて引き返しました。

きっと何処かそのまま浜にでられる道もあったのでしょうが・・・。午後4時頃までには高知市内に引き返し、ホテルに入りたい。あきらめて、アイスクリームを食べて引き返しました。

ホテルでは車椅子を母に用意して貰い、広い和室でお部屋で食事。小食だから量は少なくても素材の良い物で・・・とあらかじめお願いしておきましたが、さすが土佐の皿鉢料理。大きなお皿にどーんとお刺身が・・・・!!頑張っても半分近く残ってしまいました。美味しかったけれど・・・。

車椅子に母を乗せてホテルの温泉へ。長い廊下で車椅子を借りてて良かった!!いいお湯で、温泉効果か久々の長距離運転手さんも足の疲れが取れたらしい。

ホテルは「山内家の下屋敷跡」長屋門とお庭が見事です。
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明日は「モネの庭」「中岡慎太郎館」を訪ねて室戸岬を回って徳島まで長いドライブになります。

続きは又明日にでも・・・。
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by hello-dolly-3 | 2011-06-03 17:38 | 旅行